自分の開発開発環境にバシッとあてはまる記事があったのでこれ通りにやればよさそう
要するに以下のことをやってる
- Unityプロジェクトを新規作成
- Version ControlのModeをVisible Meta Filesに(メニュー>Edit>ProjectSettings>Editor)
- 外部バージョン管理システム(SVNやGit)のサポートを有効化する設定。
- UnityはAssetsディレクトリ内の各ディレクトリ、ファイル対する.metaファイルを自動的に作成しているが、これは**各ディレクトリ、ファイルの参照情報が含まれている(metaファイル内に各ディレクトリ、ファイルのID情報が記録されている。)。Assets内のディレクトリ、ファイルの名前を変更したり、場所を移動させたりすると、.metaファイル内の情報も更新される。**例えばスクリプトファイルに対するmetaファイルを削除した場合、そのスクリプトを割り当てられたゲームオブジェクトやプレハブは、スクリプトへの参照が切られてしまうため、機能を失ってしまう。これを修正するには、これらのオブジェクトに手動でスクリプトを再割り当てしなければならない。だから、metaファイルは絶対にバージョン管理する必要があるのだ。
- Asset SerializationのModeをForce Textに(メニュー>Edit>ProjectSettings>Editor)
- 効果は、AssetsにPrefab、sceneといったデフォルトでバイナリファイルのものがテキストデータとして保存される、というもの。これによりバージョン管理で差分が見やすくなる
- プロジェクトは以下の.gitignoreをcommitしてpush
- https://github.com/github/gitignore/blob/master/Unity.gitignore
- 最低限のものだけ登録する。最低限のものでUnityによって自動生成され、プロジェクトの状態が復元されるものは不要ってこと。