SceneKit.frameworkというものがMac OSX用のフレームワークとして10.8から存在します。
リアルタイム3D・2Dレンダリングのためのフレームワークです。
これがまた凄いフレームワークで、
3Dが簡単に扱えるだけでなく、
CIFilterやCoreAnimationLayer等の高度な既存技術から、
OpenGL等の低レイヤーなAPIが高いレベルで統合できるすばらしいフレームワークになっています。
これは使わない手は無いです。
ぶっちゃけた話、WWDC2012とWWDC2013のSceneKitのセッションをしっかり見れば、
大抵のことは出来る様になるので非常におすすめです。
結構語りたいことは数多くあるのですが、
まずはとっかかりとして、導入から、OpenGLのコードの統合方法を紹介します。
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