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【資格試験】AWS Certified Data Engineer - Associate(DEA)に合格した話

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Last updated at Posted at 2026-02-24

1. はじめに

※なぜか下書きで温めていたので、SAP取得よりも前の話になります

2025年12月6日、AWS Certified Data Engineer – Associate(DEA) に合格しました。
image.jpeg

AWSのデータ系サービス(Glue、Kinesis、Athena、Redshift など)は業務で部分的に触れている程度で、「体系的に理解したい」という気持ちが強くなってきたことが受験のきっかけです。

学習期間は約2週間。短期間での挑戦でしたが、必要なポイントに絞って効率よく進めることで、無事に合格できました。

この記事では、

  • 試験の概要
  • 使った教材
  • 学習方法
  • 本番の所感
  • 出題傾向
  • 合格して感じたこと
    をまとめています。

これからDEAを受験する方の参考になれば嬉しいです。


2. 試験情報

  • 受験日:2025/12/06
  • 学習期間:約2週間
  • 使用教材:Cloud License(問題集)

3. 試験概要(2025 年時点)

DEA は、AWS 上でのデータ基盤構築に必要な知識を問う試験です。

主に以下のような領域が対象となります。

  • データ収集(Batch / Streaming)
  • ETL / データ変換(Glue, EMR)
  • データレイク設計(S3, Glue Data Catalog, Lake Formation)
  • 分析基盤(Athena / Redshift)
  • データ形式・パーティション・最適化
  • セキュリティ(IAM, KMS)

実務に近い設問が多く、単なる暗記ではなく「このケースではどのサービスを使うべきか」を選び取る力が必要です。


4. 学習方法と使った教材

今回使用した教材は Cloud License(問題集) のみです。

学習の流れ

  1. 1周目で全体像を把握
  2. 間違えた問題を中心に2周目
  3. 気になるサービスは公式ドキュメントでポイントだけ確認
  4. Glue・Kinesis・Athena など曖昧な領域を補強

試験範囲は広いのですが、Cloud License の問題集が試験範囲を網羅しており、短期学習でも効率よく進めることができました。


5. 本番の感想

本番を受けて感じたのは、初見問題が思ったより多い という点です。

Cloud License に似た問題もありましたが、体感としては 2〜3割程度
文章量も比較的多めで、ケーススタディを読み解いて最適解を選ぶ問題が多かったです。

時間配分について

  • 試験時間:130分
  • 1周解き終わったのは 残り20分程度
  • 見直しは軽く数問のみ

6. 難しかったポイント

DEAの難しさは、2択で迷う問題が多いこと に尽きます。(AWS試験毎度おなじみ)

たとえば:

  • Kinesis Data Streams と MSK のどちらを使うべきか
  • Glue Job と Glue Streaming ETL の選択
  • Athena と Redshift の使い分け
  • Parquet / ORC / Avro の最適な使いどころ
  • パーティション設計の最適化

どれも正しそうな選択肢が並ぶため、
サービスの特徴だけでなく 制約・前提条件・目的(コスト/可用性/低レイテンシ)が何か を理解していないと迷いやすいです。


7. 出題傾向

試験全体として、特定分野に偏らず まんべんなく出題される 印象でした。

特によく出た領域

  • Kinesis / MSK を使ったストリーミング基盤
  • Glue(Jobs / Crawlers / Catalog)によるETL
  • S3 でのデータレイク設計と最適化
  • Parquet・ORCなどのデータ形式と圧縮
  • Athenaのパフォーマンス最適化
  • IAM / KMS を使ったセキュリティ要件

試験で重視されるポイント

  • 移行時の 前提条件・制約 を正しく理解しているか
  • 要件に応じた サービス比較・選択
  • マネージド vs セルフマネージド の違い
  • データ量・スループットによる選択の違い

ケーススタディ型の問題が多いので、「なぜこれを使うのか」を説明できるレベルが求められます。


8. 合格後に感じたこと

DEAの学習を通して、AWS のデータ領域に対する理解が確実に深まった と感じました。

学習前は Glue や Kinesis を「なんとなく使っていた」部分もありましたが、今では各サービスの役割や選択理由が明確になり、構成図や設計書を読む際の理解度も上がりました。

派手な変化というより、
“データ基盤の基礎体力がついた”
というイメージが近いです。

業務の中でも「この構成はなぜこうなっているのか?」が理解しやすくなった点が一番の収穫でした。


9. まとめ

DEAは、AWSのデータ基盤を体系的に学びたい人に非常におすすめの資格です。

  • 2週間の学習でも合格可能
  • Cloud License だけでも十分対策できる
  • データ取り込み〜加工〜分析まで一通り整理できる
  • 実務理解の幅が広がる

データ系サービスを扱う人であれば、学習効果を強く実感できる試験だと思います。

10. おわりに

AWS試験のいいところは連続して受けると、前の試験で蓄えた知識を引継ぎした状態で受けれるのがいいですね!
引き続き全冠目指して頑張ります🔥

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