スキーマ管理
データベースを「用途別に分割した単位」です
PostgreSQLでは、デフォルトで「publicスキーマ」が存在し、各ユーザーがスキーマ名を指定せずにオブジェクトを作成した場合、自動的に「publicスキーマ」オブジェクトになります
ただし、各オブジェクトは作成したユーザーに帰属していますので、許可なしに他ユーザーが作成したオブジェクトを操作することはできません
PostgreSQLでは、スキーマリストを保持する「スキーマ検索パス」機能を利用し、スキーマ名の指定のないオブジェクトがどのスキーマに属しているのかを判別します
デフォルトの設定では、「1.接続ユーザーと同じ名前のスキーマ」「2.public」の順となります
ファイル構造
PostgreSQLでは1つの表ごとに1つ以上のファイルが作成されます
PostgreSQLの表領域(テーブルスペース)は任意のディレクトリに表データを格納したい場合に使用します
これにより任意の位置に表を構成するファイルを分散させてディスクアクセスの負荷分散を行うことができます
ですが1つのファイルに複数の票のデータを格納することはできません