シェイプパスに書いたエクスプレッション
seedRandom(0,true);
createPath([[0,0], [random(500),0]], inTangents = [], outTangents = [], isClosed = false);
簡単に説明すると単純にxに0pxからrandom(500)pxまでパスを描いた単純な物です。
それを他のプロパティで取得したかった
その取得方法は
thisComp.layer("シェイプレイヤー 1").content("Object").content("Stroke").content("パス 1").path.points(time)
これでとりあえず配列が返ってきます。
実際に返ってきたのは
0,0,194.5625,0
これは最初のcreatePathの最初の引数 [[0,0], [random(500),0]] の部分が多次元配列で返ってきています。
多次元配列なので
あとは取得したい配列を取ればよし
例えば
thisComp.layer("シェイプレイヤー 1").content("Object").content("Stroke").content("パス 1").path.points(time)[1][0]
ってな具合です。
言いたい事
パスに関してはwidthやheightでは返ってこない。それを私は知らなかったという事です。
というか初めて使った(笑)
お恥ずかしい・・・