はじめに
アプリケーションを作成する度に、カリキュラムを確認していたので、覚えるためにも、ここにまとめておく。
新規アプリケーションの作成
rails new アプリケーション名 -オプション
newの前にrailsのバージョンを指定することも可能。
ex)_6.0.0_
オプションには、データベース管理システムを指定できる。
ex)-d mysql
新規データーベースの作成
rails db:create
サーバー立ち上げ
rails s
commond + Tで別のタブで行うとよい。
「control + C」でサーバーを止める。
コントローラー生成
rails g controller コントローラー名（複数形）
コントローラー名の後に半角スペースを空け、アクション名を追加することで、コントローラーにアクションが記述された状態で生成される。
モデル生成
rails g model モデル名（単数形）
ルーティングの確認
rails routes
URI、path、アクションを確認。
テーブル作成
rails db:migrate
マイグレーションファイルを修正したら、実行。
マイグレーションファイルを差し戻す
rails db:rollback
マイグレーションファイルを修正したい時に、一度差し戻す必要がある。
マイグレーションの状態を確認する
rails db:migrate:status
マイグレーションが実行済みかどうか確認する。
upかdown