はじめに
日付:2026年6月18日(木)/ 9日目
午前はデータベース接続の権限確認・
EclipseでのGitクローン後のエラー対応、
午後は手順書の修正作業を実施した。
Bastionサーバー経由でのDB接続試行
現在担当しているpsql業務のため、
BastionサーバーへのSSH接続を試みた。
Bastionサーバーとは
直接アクセスできないサーバーへの踏み台となる中継サーバー。
セキュリティ上、本番・開発DBへの直接接続を避けるために使用する。
接続手順
- BastionサーバーのコンソールページへアクセスしSSH接続
- VMインスタンスの詳細画面からSSHを選択
-
Authorizeをクリックして認証 - 新しいウィンドウでSSHセッションが開始されることを確認
権限エラーの発生
接続を試みたところ、GCPプロジェクトへの追加アクセス権が
不足していることが判明した。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 必要なロール |
roles/compute.osLogin(Compute OS ログイン) |
| 対応 | 権限付与を上長へ申請・待機中 |
その後、開発環境の接続手順書からも同様に
権限不足であることを確認し、先輩に報告した。
EclipseでのGitクローン後のエラー対応
前日クローン途中で作業を強制終了していたJavaプロジェクトについて、
エラーの原因をAIに質問しながら調査・対応した。
試したこと
| 対応 | 結果 |
|---|---|
| Mavenプロジェクトの更新 | エラー解消されず |
| .shファイルの調査 | Linux・Mac専用のシェルスクリプトのためWindowsでは不要と判明 |
| プロジェクトのビルダー設定変更 | 該当ツールのチェックを外してエラーを一部解消 |
残ったエラーと判断
| エラー種別 | 内容 |
|---|---|
| JSP | 変数が解決できない |
| JavaScript | 構文エラー |
| Maven | ライブラリが見つからない |
| XML | 設定ファイルの問題 |
結論:
これらのエラーはローカル環境が未完全なために発生しており、
実際のサーバー上では正常動作していると判断。
次の指示を待つことにした。
ポイント:ローカルでエラーが出ていても、
サーバー側で正常動作していれば必ずしも問題ではない。
環境の違いを意識することが大切。
手順書の修正作業
既存システムから新システムへの移行手順書を確認し、
古い接続ツール(TeraTerm)の記載を
現在の環境に合わせた内容へ修正した。
修正内容
1. BastionサーバーへのSSH接続手順
旧:TeraTerm(Windowsターミナルツール)での接続手順
新:GCPコンソール経由でのブラウザSSH接続手順へ更新
2. psql接続コマンドの修正
旧:TeraTerm用の接続文言
新:以下の形式のpsqlコマンドへ更新
PGPASSWORD=<パスワード> psql \
-h <ホスト名> \
-p <ポート番号> \
-U <ユーザー名> \
-d <DB名> \
--sslmode=require
感想
権限エラーに直面したとき、
「何が足りないのか」を自分で調べて先輩に報告できたのは
少し成長を感じた瞬間だった。
Eclipseのエラー対応では、AIに質問しながら一つひとつ原因を調べ、
「ローカルとサーバーの環境の違い」という考え方を
自分なりに理解できたことが大きな収穫だった。
手順書の修正作業では、
古いツールから新しい環境への移行がいかに細かい作業まで
影響するかを実感した。
地味な作業でも、チームの運用を支える大事な仕事だと感じた一日だった。