注釈
プロセスの対応OSはデフォルトの「Windows」です。
(公式がWindows推奨になってそれなりに期間過ぎたので Windows-レガシは特別な理由ない限り作成しない予定)
UiPath Studio 2025.0.176で取得したアクティビティ ツリーです。
「利用可能」分は大量にあるので分けてあります。
(クラシック分は UiPath.UIAutomatin.Activitiesに存在します)
今回、画像サイズを FHD、WQHD、4Kの各縦サイズ以内の余白最小矩形で作成しています。
その他サイズの場合は別途付記します。
2025.0.167との差異抽出を行おうとしましたが、背景色や行間隔が変更されてしまっていて断念しました。
(アクティビティ ツリーの行間隔が増えてしまって、1画面に表示できる数が減ってしまい見通しが悪くなっています。狭くしたいくらいなのに、頭悪い人は開発に関わってほしくないものです)
依存関係なしの場合
この場合にアクティビティ ツリーがどうなるのか気になったので試してみました。
アクティビティ ツリー
骨格を作る部分+αて感じですね。
252x889(小さいのでこれのみ)
依存関係 UiPath.System.Activities(デフォルト)の場合
ツリー取得時のプロジェクトの依存関係
UiPath.System.Activities = 25.8.1
参考に1段展開しています。
アクティビティ ツリー
「利用可能」分
アクティビティ ツリー(Topのみ)
巨大なためまずはTopレベルのみを一覧にしました。詳細ツリー見るときの目次代わりになればと。
861x977(FHDの縦サイズ以内(4列))
アクティビティ ツリー(前半)
巨大なので前後半2つに分割しました。
12277x1052(FHDの縦サイズ以内)
アクティビティ ツリー(後半)
依存関係 UiPath.System.Activitiesと UiPath.UIAutomation.Activitiesの場合
ツリー取得時のプロジェクトの依存関係
UiPath.System.Activities = 25.8.1
UiPath.UIAutomation.Activities = 25.10.13
(UiPath.UIAutomation.Activitiesの25.10.15-previewを見てみましたが、酷い分類のされようでとても使えたものではありませんでした。preview版は永遠に無視して構いませんw)
アクティビティ ツリー
あとがき
以前はデフォルトでExcel等も依存関係に入っていましたが、それらは各RPA機能で使用するか様々なので含めていません。
Excelのツリーは使う人も多いと思ってはいるので、気が向いたら作るかも。
ご了承ください。