アドミニストレーター認定試験に向けた学習
アドミニストレーター認定の準備: 設定とオブジェクト
組織の設定の学習
の中にある「練習問題」を解説します
https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/modules/administrator-certification-prep-setup-and-objects/study-up-on-org-setup
なお、他のフラシュカードについてはこちらをご確認ください
質問1/12
正解はBです
解説動画は以下となります
質問2/12
正解はBとCです。
下記Trailheadから引用
>Salesforce の地域の設定は、日時、ユーザの名前、住所、数値のカンマとピリオドの表示を決定します
https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/modules/company_wide_org_settings/org_settings_regional
よってBの「時間と数値」Cの「名/姓と日付の形式」は該当するので正解のようです
解説動画は以下となります
質問3/12
正解はAとBです。
しかしこれはClassicのみの話です。
Lightningの場合は上記設定に関わらずインライン編集が可能です。
もしもLightning環境でインライン編集の設定をしたくない場合は、サポートに問い合わせとのことです。
詳細は下記ヘルプ参照です。
https://help.salesforce.com/articleView?id=000352720&type=1&mode=1
解説動画は以下となります
質問4/12
解説動画は以下となります
質問5/12
解説動画は以下となります
解説します。
AはSalesforce組織で必ず同じユーザ名に設定することはできません。
Bは、ユーザ名は必ずメールアドレスにしなくてはいけません。
メールアドレス形式ではないと以下のエラーがでます
エラー: ユーザ名はメールアドレスと同じ形式にしてください(例: john@acme.com)
質問6/12
正解のAの場所はこちらです
ログイン成功してれば「成功」とでますが、パスワードの誤りがあれば以下のような成功のメッセージがでます
解説動画は以下となります
質問7/12
答えはBの凍結です。
以下の「凍結」ボタンを押すことで、容易にログイン不可やログイン可能の設定ができます
解説動画は以下となります
質問8/12
答えはAです。
ユーザの無効化をした場合、使用できるライセンスは増えるので他のユーザに割り当て可能です
割り当て可能なライセンスは組織情報から確認可能です
解説動画は以下となります
質問9/12
解説動画は以下となります
質問10/12
設定場所はプロファイルのこの場所です。
ここではパスワード有効期限などの設定が可能です
解説動画は以下となります
質問11/12
レポートの見せる。見せないはレポートフォルダによります。
なおDの非公開レポートフォルダだと、自分自身にしかレポートが見れません。
解説動画は以下となります
質問12/12
解説動画は以下となります
いかがでしたでしょうか
他のフラシュカードについてはこちらをご確認ください