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スマホにAWS Consoleアプリをインストールして課金状態などを確認する

Last updated at Posted at 2020-11-03

AWSの課金情報はSlackに飛ばしているものの、こまめに確認することが必要だな、と実感する出来事がありました。
それは別記事で書くことにして・・・。

手持ちのSmartphone(iPhone)にAWS Consoleを入れたので、備忘として記載します。

インストール〜認証

App Storeを起動して、aws consoleで検索。
出てきました。
入手を押してインストールします。
20201103_IMG_2941.png
インストールが完了したらアプリを起動します。
もちろんGet startedです。
20201103_IMG_2942.png
Sign in to AWSで先に進みます。
20201103_IMG_2943.png
iPhoneでFace IDが使えるからか、Face IDの使用有無を問われたので、Yes, enable Face IDを選択します。
20201103_IMG_2944.png
AWSで登録しているEmailアドレスを入力します。
20201103_IMG_2945.png
次はパスワードを入力します。
20201103_IMG_2946.png
次はMFA code。
同一端末で別アプリ(Google Authenticator)起動するのめんどいな。
20201103_IMG_2947.png
これでインストール〜認証は完了。

ダッシュボード確認

ダッシュボードを確認します。
20201103_IMG_2948.png
CloudWatch alarmsAWS HealthCost Managementが確認できる模様。
私のメインはCost Managementなんだけど、アラームも確認できるのね。

Cost Management

10/28に爆上がりしてるなー。
20201103_IMG_2949.png

CloudWatch alarms

アラーム設定見直さなきゃ。
20201103_IMG_2950.png
20201103_IMG_2953.png

AWS Health

何も設定してないや・・・。
20201103_IMG_2951.png

リージョン切り替え

右上でリージョンを切り替えられます。
US East(N.Virginia)→Asia Pacific(Tokyo)へ。
CloudWatch alarmsとAWS Healthはそのリージョンの情報が、Cost Managementはリージョン関係なく表示されています。
20201103_IMG_2952.png

まとめ

確認、大事。

Dashboardしか見てないですが、Servicesの方も見ておきます。

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