#やろうとしてたこと
画像から感情分析を行って感情に応じたアクションを取ろうとしていた
(ml5.jsを使ってやろうとした)
#face-apiは顔の部位の位置検出のためのものでした
表情の読み取りとどこかに記載があったから、感情に近いものが取れるのかと考えたが違った。
Happyなどの感情をとれるものではない。
faceapiは画像から顔の口や目などの部位の位置を、点の配列で返してくれるものでした。
口は、たぶん6点の情報をくれて、描画で点と点を線でつなぐと口が検出できる。
他もいくつかの点の情報を順番に線でつなぐといったもの。
何の用途で使うの?とおもったが、たぶん、
1.位置検出→位置を直すようメッセージを出す(証明写真のときに真ん中に寄ってもらうみたいなの)
2.位置検出→デジカメか何かに組み込んで、その位置にピントを合わせる
といったところか。
ちなみに、目をつぶっても目の輪郭の大きさは変わらなかったから寝ているかは判断できなさそう。