事前説明
fmvとは
Flutter SDK versionを管理するものである。
まだその次元にいるってわけ?
環境構築で、flutterのバージョンを云々だとか、そーゆーのもう辞めましょうよ、、
Z世代はGUIで解決させたがるんです。
gitを使うにもSourceTreeを使うし、fvmもコマンド打ってやるのなんかイヤなんですよ!!!
モテるFlutterエンジニアはこれを使っている!
fvmがGUIで操作できる!しかも純正!!
その名も、、「Sidekick for Flutter」
こいつは一味どころか三味くらい違うゼェ、、、、、
Sidekick、ほんとにいいのか?
Z世代のワイは構築済みの環境を壊したくないので、セッティング済みのスクショをぺたり。
なんだこれは!!!
一つずつ、機能を説明しよう
インストール
検索タブの中にリリースされたsdkバージョンがずらっと並んでいるな
下矢印ボタンを押すだけでインストールが始まるぞ!!!
なんて簡単なんだ!!!!
globalに設定
さっきの画面からわずか3タップでグローバルに設定できてしまう、、
こんなに簡単なことがあるのか?
プロジェクトで有効にする
プロジェクトの追加でFlutterのプロジェクトをこのアプリに紐付けよう。
そこからわずか2タップ!!!
これでFlutter Widgetのプロジェクトで使うFlutter SDKのバージョンが変わった!!
最後に
ただ、楽がしたいんです。業界みんなで楽しませんか?
便利な情報を主観で発信しています。今回のfvmは多くの人に知って欲しいのでキータに上げましたが、そんなに要らない情報は個人ブログで書いています。
応援よろしく!(仕事募集中!)