本編はReactの開発にあたり、ローカル環境の準備について書いていきます。
Node.jsとIDEがあれば開発できますので、
プログラミングを勉強する際に詰まりやすい環境構築上割と楽な方と思います。
個人ではJAVA、PHPを使ったことがあり、JavaScriptの方は断然にらくです!
#Node.jsとは
簡単に説明すると、サーバー側で動くJavaScprit言語です。
詳しくは下記のURL参照してください。
Nodejs
#Node.jsインストール
Node.jsインストールする方法は下記の2パターンがあります。
①Homebrewを使う(面倒ですが、推奨)
HomebrewはMac用のパッケージマネージャで、バージョン管理上でかなり便利になります。
こちら参考して頂いてインストールする
https://qiita.com/kyosuke5_20/items/c5f68fc9d89b84c0df09
②公式サイドでダウンロード
下記のURLでダウンロードしてください。
Nodejs Download
基本的に次へ押して頂ければインストールできます。
#インストール後
ターミナルでNode.jsがインストールされてることを確認します。
$ node -v
v10.11.0
またNode.jsのインストールと同時にNPMもインストールされてるはずです。
npmの正式名称は、Node Package Managerで、
パッケージをインストールする際によく使われます。
$ npm -v
6.4.1
#IDEをインストール
IDEについては、こちらご参考してください!
https://wa3.i-3-i.info/word1590.html
個人的には上記URL内で出てきましたVisual Studioを使っております。
Visual Studio
#最後に
上記の内容を整ったらローカルでReactを開発できるようになります!
次回はcreate-react-appの使い方について書いていきます。
興味がある方是非見てみてください。