PaaSの選定:Render を選んだ理由
環境
- Ruby on Rails 8.1.3
- Docker(開発環境)
選定の軸
今回の選定で重視した要件は次の3つ。
- 無料枠で運用できること
- 学習コストが低いこと
- GitHub と連携した自動デプロイが簡単に設定できること
- リージョンが遠すぎないこと
各サービスの比較
fly.io ― 却下
- 東京リージョンをある。
- 無料プランがない
Koyeb ― 却下
- 無料枠がある。
- **無料枠で選択できるリージョンがフランクフルトまたはワシントン DC ** → 日本からのレイテンシが大きくなる。
Render ― ✅ 採用
-
無料枠がある
-
最も近いリージョンはシンガポール。 → fly.io の東京リージョンと比べると距離はあるものの、Koyeb のフランクフルトやワシントン DC よりは日本に近く、現実的なレイテンシの範囲内に収まる。
-
GitHubと連携した自動デプロイの設定が簡単。
まとめ
| サービス | 無料枠 | リージョン(最寄) | Githubと連携した自動デプロイ | 採否 |
|---|---|---|---|---|
| fly.io | ❌ | 東京 | ✅ | ❌ |
| Koyeb | ✅ | フランクフルト / ワシントン DC | — | ❌ |
| Render | ✅ | シンガポール | ✅ | ✅ |