業界の全体像からクラウドの世界へ
STEP 1. エンジニア需要の「今」とこれからを知る
- AIが進化しているのに、今さらエンジニアを目指して大丈夫なの?
- エンジニアってもう供給過多なんじゃないの?
IT業界に興味はあっても、こんな不安を感じていませんか?
でも実は今、企業のデジタル化が急速に進み、エンジニアの需要はむしろ拡大しています。
この記事では、なぜIT業界が今も成長を続けているのか、その理由をわかりやすく解説します。
STEP 2. エンジニアの種類と、それぞれの役割を知る
STEP 1で「エンジニアになりたい」と思った方も、次に悩むのが「どんなエンジニアを目指すか」です。
エンジニアには、Web・インフラ・データ・AIなど多くの種類があり、必要なスキルや仕事内容も大きく異なります。
このSTEPでは、未経験からでも始めやすい分野や、将来的なキャリアの広がりについて解説します。
STEP 3. インフラエンジニアのリアルな仕事とは
STEP 2で、インフラエンジニアは未経験からでも挑戦しやすく、安定した需要がある職種だと感じた方も多いのではないでしょうか。
ここでは、そのインフラエンジニアがどんな仕事をしているのかを、ざっくりイメージしていただければ幸いです。
STEP 4. 「なぜ希望と違う部署に?」ミスマッチを防ぐ方法
エンジニアとして働きたいのに、コールセンターなど希望と異なる業務に配属されるケースもあります。
こうしたミスマッチを防ぐには、IT業界の工程を理解しておくことが大切です。
これを知らないと、面接で相手と対等に話すことができません。
STEP 5. AWSで「実際に触る」体験をしてみよう
ここまでIT業界や職種の違い、インフラエンジニアの役割を理解したら、次は実際に手を動かして体験してみましょう。
この記事では、インフラエンジニアの作業の一例として、AWSを使ったVPC構築を体験できます。
学んだ知識を実際の操作として体感することで、理解がより深まります。