HTML要素の取得や書き換えをすることで、イベント発火させると表示されている文字を変更することができるようになります。
#innerHTMLプロパティ
JavaScriptにて、HTML要素の取得や書き換えを行うことができるプロパティ。
例
HTML
<div class="contents" id="hoge">HTML</div>
javascript
const hoge = document.getElementById("hoge")
//HTML要素の取得
console.log(hoge.innerHTML) // => HTML
//HTML要素の書き換え
hoge.innerHTML = "javascript"
console.log(hoge.innerHTML) // => javascript
以上。
補足等ありましたらコメント頂けると幸いです。