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【新卒エンジニア】【Google Cloud】クラウド未経験の新卒1年目が約3カ月でGoogle Cloud資格を全冠した話

Last updated at Posted at 2025-12-31

目次

  1. はじめに
  2. 対象者
  3. 資格を取得しようと思ったきっかけ
  4. 取得した順番
    • 取得カレンダー
  5. 資格の紹介と難易度
  6. やっていた勉強法
    • 学習ブログを読む
    • Udemy等の模擬試験を解く
    • 記録媒体に自分なりの学習メモを記録しておく
    • notebook LMを用いた知識の確認
  7. やってよかったこと
  8. 資格を取得してみて
  9. おわりに
  10. 参考・リンク

はじめに

皆さんこんにちは!

新卒エンジニアです。

2025/12/26時点で、Google Cloud 認定資格を全て取得したため、自分の経験、学習法を記事として残します。

スクリーンショット 2026-01-01 3.55.37.jpg

これからGoogle Cloudの資格を取得しようと考えている方のご参考になれば幸いです!


著者スペック

  • 大学院卒(非情報系)
  • クラウド活用経験0

本記事の対象者

  • クラウド未経験からGoogle Cloud資格を取得したい人
  • 短期間で全冠を目指したい人
  • 効率的な学習方法を知りたい人

著者の受験順と体感難易度

取得日 取得資格(略称) 体感難易度 言語
2025-08-03 Cloud Digital Leader(CDL) ★☆☆☆☆
2025-08-24 Associate Cloud Engineer(ACE) ★☆☆☆☆
2025-08-30 Generative AI Leader(GAIL) ★☆☆☆☆
2025-08-31 Associate Google Workspace Administrator(AGWA) ★★☆☆☆
2025-09-15 Professional Cloud Architect(PCA) ★★★☆☆
2025-09-22 Professional Cloud Developer(PCD) ★★★☆☆
2025-10-18 Professional Cloud DevOps Engineer(PCDOE) ★★★☆☆
2025-10-18 Professional Data Engineer(PDE) ★★★☆☆
2025-10-26 Professional Cloud Security Engineer(PCSE) ★★★☆☆
2025-10-31 Professional Cloud Network Engineer(PCNE) ★★★★☆
2025-11-08 Associate Data Practitioner(ADP) ★★☆☆☆
2025-11-15 Professional Cloud Database Engineer(PCDE) ★★★☆☆
2025-11-23 Professional Cloud Machine Learning(PMLE) Engineer ★★★★☆
2025-12-26 Professional Cloud Security Oparations Engineer(PSOE) ★★★★★

ADPのみ、11月受験と少々遅めではありますが、これは日本語化を待った形となります。

後の順番に関しては好みではありますが、PDBE等、英語受験に苦手意識がある人は日本語化を待って後回しにしても良いと思います。

また、PCDOEPDEは似た内容になるので同日受験がおすすめです。

クラウド経験0から受験する方は下記の2通りの進め方のどちらかをおすすめします。

  • CDL→ACE→PCA→他資格

    こちらはGoogle Cloudの全体像を早めに掴みたい方におすすめです。

    上記の系統は、いずれもGoogle Cloudのプロダクトに関して全体的な理解度が概要レベルで問われるため、効率良く全体像の理解が進みます。

    PCA取得後の他資格は、各プロダクトの概要を掘り下げる形の勉強となるため、0からの学習よりも俄然取り掛かりやすくなります。

  • CDL,GAIL等基礎系統制覇→アソシエイト系統制覇→プロフェッショナル系統

    じゃあこっちはなんなのかというと、資格取得モチベを保ちたい人のための順番となります。

    受けてみた感想として、やはり基礎資格は受かりやすく、勉強の成果がわかりやすく現れる部分でもあります。

    資格取得を目指す上での一番の天敵はモチベーションの低下です。

    不合格は一気にモチベーションの低下に繋がりかねないため、受かりやすい資格を一通り取得し、高いモチベを保ちながらプロフェッショナル系統に挑む。というのもかなりおすすめです。

勉強法

1. 試験ガイド、学習ブログを読み、トピック、キーワードをおさらいする

他の全冠ブログでもよく見かけますが、公式試験ガイドG-Gen社が出している学習ブログや、その他学習ブログ(Qiita,Zenn等)にある受験対策記事をまず初めに見ておくのがおすすめです。

「Cloud Digital Leader」など、資格名を検索すると受験ブログがヒットするため、試験によく出るキーワード等を学習するのに最適です。

理解が難しい部分は公式ドキュメントを用いて復習します。

2. Udemy、公式の模擬試験を解く

Google Cloudをはじめ、クラウドベンダの認定試験は日本語訳に少々違和感があることが多いです。

そのため、Udemy公式の模擬試験(Google公式ページから)を解いておくと本番でも焦らずに回答できると思います。

特に、Udemy問題集では、間違えた問題や、復習したい問題のラベル付けができるため、苦手範囲の復習がしやすくおすすめです。

3. 記録媒体に自分なりの学習メモを記録しておく

ここまでくると、自分の苦手範囲や、理解の浅い部分がある程度わかってくると思います。

学習を深めたい内容や、学習ブログに追記したい内容を記録媒体に追記しておくと、復習として効果的になると思います。試験直前の確認にもおすすめです。

また、後のNotebook LMを用いた学習にも役立つため、記録は必ず取っておきましょう。

私はNotionを活用していました。UIが扱いやすいためおすすめです。

4. Notebook LMを用いた苦手範囲の復習

総仕上げとして、私は資格学習で理解の浅い部分や、苦手範囲の復習に Notebook LM を活用していました。

特に、「テスト」機能がかなり強力です!

この機能は、G-Gen社のブログや、自分の学習メモを読み込ませ、読み込ませた内容確認のテストを自動で出力してくれる機能です。

Google公式の模試問題を読み込ませることで、自分の苦手範囲の問題を公式風に出力することも可能となります。

苦手範囲に合わせたオーダーメイドの問題集を作成することができる、非常に強力なツールです。

特にプロフェッショナル資格のいくつかはUdemyに問題集がないことも多いです。その際もNotebook LMが役立つと思いますので、ぜひご活用ください!


テストセンター or 自宅 ?

いざ本番の受験に関して、テストセンターかオンライン受験か悩まれる方が多いと思います。

それぞれのメリデメを下記にまとめておきますので、お好みでどうぞ。
どちらも試験時間や形式に影響はありません。

テストセンター受験

  • メリット
    • 受験時に部屋の片付け等が必要ない
    • ヘッドホン等、集中できる環境が用意されている
    • PCトラブル時、係の人に対応していただける
  • デメリット
    • 試験時間の自由度はオンライン受験に劣る
    • テストセンターに向かう必要がある

オンライン受験

  • メリット
    • 試験時間の自由度が高い
    • テストセンターに向かう必要がない
  • デメリット
    • カンニング対策が細かい(手の届く範囲にものがあると全てどけるように指示されます。友人は風呂、キッチン等で受験していました。)

モチベの保ち方

ここまで勉強法等に関して書いてきましたが、モチベをどのように保つのかも重要です。私のモチベの保ち方の一部に関する話を追記しておきます。

  • 受かりやすい資格から受ける。
  • 受験日を先に決めといて自分を追い込む。
  • Linkedin等、資格取得を公にできる媒体への記録。
  • (あれば)会社の資格取得イベント等に参加する。

資格を取得してみて

クラウドに関する知識はもちろんかなり充実しました。

また、クラウドを活用したプロダクトやアーキテクチャを見た際、「作れそう」という感覚を抱くことが増えてきました。このあたりの感覚は学習で後天的に身に付くものなのかなと感じます。

上記以外にも、クラウド資格取得していることが上長からの高評価につながることや、資格取得で社内に名が広がることなど、メリットだらけです!


まとめ

これまでGoogle Cloud 認定資格の概要や勉強法について話してきました。

特に、Notebook LMなどの生成AIツールを活用することで、苦手範囲の復習や、理解の深化を効率的に行えることを実感しました。苦手を克服したい方はぜひお試しあれ!

この記事が読者の皆様の役に立てば幸いです。

それではまた別の記事でお会いしましょう。


参考・リンク

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