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GMにCSA資格試験を合格させるプロジェクト(前半)

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Last updated at Posted at 2026-01-22

1.プロローグ

今年5月ごろの話です。
GM「全社的にServiceNowをソリューションとしたサービスを立ち上げたい!まずは有志募って、そのメンバーでサービスを立ち上げる活動をしましょう!」
私「じゃあ、手始めに何します?」
GM「メンバーみんなにCSA資格(ServiceNowの基本的な資格のこと)を取得してもらいましょう!あなたはすでに資格を持ってるので、他のメンバーのサポートお願いね!」

というわけで、社内有志でCSA資格を取得すべく勉強する活動がスタートしました。
が、皆さん実業務が忙しく、なかなか勉強が進まない様子。
そんな中、7月ごろになって、
私「みなさん業務が忙しいなどあって、なかなか勉強が進んでいないみたいです。どうしましょうか?」
GM「じゃあ、2カ月ぐらいで短期集中でみんなに勉強を進めてもらいましょう!私もみんなと一緒に資格の勉強をそれば、一方的なやれやれ感はでなくなるよね?」
私「え?(GMの名前)さん、資格お持ちじゃなかったんですか?」
GM「持ってない!」
私「(チーン)」
GM「毎日、何を勉強したかを一行でもいいから、レポートしてもらいましょう!それでみんなと一緒に頑張っている感を出すのがいいと思う。」
GM「あなたには私をCSAに合格させてね!」
私「それ、本気と書いてマジと読むぐらい真剣なやつですか・・・?」
GM「で、何をどうやればいいの?」
確かにガイドラインが概略でもないと勉強が進まないので、以下の流れをGMには説明しました。

【ServiceNow CSA資格取得ガイドライン概略】

  1. 「ServiceNowって何?」受講(ServiceNow University)
  2. 「Welcome to ServiceNow」受講(ServiceNow University)
  3. 「ServiceNow Administration Fundamentals」受講(ServiceNow University)
  4. 過去問学習(ExamTopics、SecExamsなど)
  5. CSA受験

■ポイント!

  • 社内の短期集中資格試験合格プロジェクトを立上げ
  • 管理職自らメンバーたちと一緒に受験計画
  • 受験勉強ガイドラインを社内で作成
  • 資格取得者が自分で調べたりする時間を省き受験勉強に対するハードルを下げるために、きめ細やかなサポート体制の構築

2. 「ServiceNowって何?」受講

GM「じゃあまずは『ServiceNowって何?』の講座を受講することになるのかしら?」
私「そうですね。これは動画視聴の講座で、全部で2時間ぐらいの講座になっています。」
ということで、ガイドラインに沿って、まずは『ServiceNowって何?』から受講を始めていただきました。

【「ServiceNowって何?」受講ガイドライン】
ServiceNow Universityのアカウントを取得できたら、以下のリンクにアクセスして動画視聴することでServiceNowの概要を学習するコンテンツとなっています。
ServiceNow って何? - ServiceNow University

GM「視聴して思ったけど、諸々開発の概要は分かったものの実際にServiceNowで開発するとなると、結局何をどこで検討する必要があるのかの全体像がうまくつかめなかった印象。」
私「概要だけだとそうですね。このあと2講座あるので、そこで理解が深まるとは思いますけど。」
GM「あと、OOTBの一覧やその内容の資料がないと結局作り手(開発者)の能力によって設計にだいぶ差が出るのでは?と思ってしまった。これを私たちの中で作るだけでも私たち自身のスキルの底上げになるんじゃないかな?」
私「あー、確かにそうですね。」
GM「あ、でも『ServiceNowって何?』が終わったらServiceNow Universityでポイントがついた!」
私「ちょっぴりうれしいですよねー。」

■ポイント!

  • 受講時間は約2時間。
  • 動画視聴だけでは実際の開発のイメージがつきづらい。開発イメージをつけられる資料準備を要件等。
  • OOTBの一覧資料等はServiceNow社にもない。自社で作成することに価値を見出せる可能性有。
  • 受講が完了するとServiceNow Universityポイントが付く。

3. 「Welcome to ServiceNow」受講

私「まずは『ServiceNowって何?』受講お疲れ様でした。」
GM「でも、まだ受講しなきゃいけない講座が2つあるってことね。」
私「はい。次は『Welcome to ServiceNow』の受講になります。」
ということで、2つ目の講座に進んでいただきました。

【「Welcome to ServiceNow」受講ガイドライン】
「Welcome to ServiceNow」は3時間程度のドキュメント参照、ナレッジチェック、ラボインスタンス操作を進める学習コンテンツになります。以下のリンクからアクセスできます。
ServiceNow Welcome to ServiceNow - ServiceNow University

GM「始めてみたけど、なんか学習コンテンツがハングルなんだけど・・・?」
私「あ、それ韓国語版です・・・(汗)。いろいろな言語のコンテンツが用意されていて、日本語版もあるのでそちらを受講いただければ。」
その後、日本語版でGMに学習を進めていただき、
GM「割と丁寧に順序だてて作られているE-Learningの印象。業務が立て込んでいるものの、少しだけでもやれたのはみんなに発信しているレポートのおかげ。笑 なんとか3日坊主にならなくて済んだ。」
私「ええ。頑張っていらっしゃると思いますよ。」
GM「ラボインスタンス(個人のE-Learning専用ServiceNow画面)初触り!まだ 【☆お気に入り】 に入れる設定しかしてないけど(笑)画面触れるのはいいね。毎日少しずつでも開くことが重要!だから、忙しくてもサイトを開く習慣をつけないとね。」
GM「あと、ServiceNow内にメモを入れるとその通知が関係者にメールで飛ぶのは知っていたけど、そのメールに返信することでServiceNow内のテーブルに返信内容が登録されることは知らなかったため勉強になった。」
そのまま学習を進めていただきましたが・・・、
GM「プラットフォームアナリティクスのところで、どうすればいいかわからないんだけど。やり方教えてくれない?」
私「わかりました。どこで止まってますか?」
GM「この、7.の『Detailsを選択して…』というのがわからないんだけど。」
私「あ、それは右端の帯にある丸とビックリマークのアイコンです。」
image.png
GM「これね!わかった。ありがとう!
プラットフォームアナリティクスのところで分からなくなっていた問題は何とか解決いただき、そのまま学習を進めていただき、ついに・・・、
GM「全部完了!!マイクロ資格の取得はマストかしら・・・?」
私「お疲れ様でしたー!マイクロ試験はCSA取得には必須ではないですが、事前の小テストみたいなものなので、受けとくのもいいかもしれませんね。」

■ポイント!

  • 受講時間は約3時間。
  • 言語ごとにコンテンツが分かれていて、適切な言語を選ぶ必要あり
  • ServiceNowを通じて送信されたメールに返信することでServiceNow内のテーブルに返信内容が登録される
  • プラットフォームアナリティクスのラボは、Detailは画面右端から選択できる

後半はこちら

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