例えば
addTaxDom.innerHTML = Math.floor(inputValue * 0.1);
この場合、
addTaxDomは、ブラウザ上の金額を表示する「場所」を示しているにすぎず、
あくまでそこに計算結果(inputValue * 0.1)が「表示」されているだけ。
addTaxDomに数値が「定義」されているわけではない!←:fast_parrot:
これをprofitDom.innerHTML = Math.floor(●●)で、●●を引き算の形にしたいのであれば、
const tax = Math.floor(inputValue * 0.1);で、計算式を一旦適当なconst○○に入れて、
消費税:addTaxDom.innerHTML = tax
儲け :profitDom.innerHTML = Math.floor(inputValue - tax);
とする。
Rubyの代入感覚で考えていると、ミスしてしまう落とし穴だー