はじめに
こんにちは!スパイラル株式会社インターン生です!
今回はSPIRALver2で作成したページにWebフォントを導入する方法をご紹介します。
Webフォントを導入することでよりオリジナリティのあるページ作りが可能になります!
設定方法
今回ご紹介する方法では、たった3ステップで設定を完了することができます!
①SPIRALver.2でフォームを作成
②フォントを探す
③ページにWebフォントを導入する
①SPIRALver.2でフォームを作成
まずSPIRALver.2でDBを作成します。
今回は5つのフィールドを使用しました。
さらにフォームを作成します。これでこのステップは完了です!
②フォントを探す
次にページに適用するフォントを探します。今回私はGoogle Fontsでフォントを探しました。無料かつ商用利用可なのでおすすめです!
フィルター機能を使えばフォントを絞り込むことができます。
※視認性が悪いフォントを使用すると、アクセシビリティが悪くなる可能性があるのでご注意ください。
今回は下記の「Kiwi Maru」というフォントを使うことにしました。
フォントを使用するために「Get Font」をクリックして完了です!
▽SPIRALのトライアルはこちらから!
③ページに Webフォントを導入する
最後に①で作成したフォームにフォントを導入します。使用するフォントの「Get embed code」をクリックしてください。
フォントを適用したいページのheadとCSSにそれぞれ入力して完了です。
無事フォントが適用されました!
おわりに
Webフォントを導入することでよりデザイン性の高いページを作成することができます!3ステップで簡単に設定できるので、皆さんもぜひお試しください!
私がインターンしているスパイラル株式会社は、ローコードプラットフォーム、SPIRAL ver.1のトライアルアカウントを無償提供しています。このアカウントの記事でも紹介するように、たくさんの機能がございます。
▶︎ フォーム
▶︎ 認証エリア
▶︎ ログイン
▶︎ メール送信
▶︎ カスタムプログラム
などの作成ができますので、ぜひ試してみてください!!
そして、今チームでトライアル登録者向けに、オンボーディングコンテンツを作成しています。SPIRAL ver.1にご興味のある方、ぜひこちらもご覧ください👇









