はじめに
こんにちは!スパイラル株式会社でインターン中の大学生です。
今回は【10分シリーズ】第11弾!
第8弾から前回までSPIRALver.2での作成を行いましたが、今回はまたSPIRALver.1に戻り、新たに検索フォームを作成していきます!
【10分シリーズ】について
【10分シリーズ】では、インターンを始めて1年半の私が、弊社が提供するローコードプラットフォーム「SPIRALver.1」や「SPIRALver.2」を使って10分で作れるものをわかりやすく紹介していくシリーズです!
「え、これ本当に10分でできたの?」の数々を読んでくださった皆様にお伝えできればと思っています。
さらに今なら「SPIRALver.1」のトライアルアカウントが無料で使えるので、皆さんもぜひ【10分シリーズ】挑戦してみてください!
今回作るもの
今回は新たに検索フォームなるものを作成していきます。
検索フォームは、連携したDBに格納されたレコードを、指定した条件で検索することができる非常に便利なフォームです!
作成開始!
まずは検索フォームを作成する前に、「一覧表」を作成します。
こちらは「一覧表作成」ボタンをクリックするだけで作成できます!細かな設定は今回不要なので、このまま進みます。
次に、作成した一覧表を選択した状態で「検索フォーム作成」をクリックします。
新しく「検索フォーム」と「単票」が作成されますので、検索フォームの設定に進みます。
▽SPIRALのトライアルはこちらから!
「3.検索フォーム」にて、検索フォームに表示したい(検索条件として使用する)項目を設定します。
連携したDBのフィールドが表示されるので、必要に応じて編集していきます。
完成!
フォームを開くと、DBに登録されているレコードが一覧表になって表示されます。
試しに、検索部分で「弊社に興味をもったキッカケは何ですか?」で「学生課の紹介」と登録されているレコードを検索してみると…
検索条件に一致したレコードのみが表示されます!
おわりに
いかがでしたでしょうか。
なにかと便利な検索機能をたった10分で作成できるなんて驚きですね!
皆さんもぜひ「検索フォーム」が本当に10分で作成できるかどうか試してみてください!
次回:一覧表をカスタマイズしたい!
私がインターンしているスパイラル株式会社は、ローコードプラットフォーム、SPIRAL ver.1のトライアルアカウントを無償提供しています。このアカウントの記事でも紹介するように、たくさんのが機能ございます。
▶︎ フォーム
▶︎ 認証エリア
▶︎ ログイン
▶︎ メール送信
▶︎ カスタムプログラム
などの作成ができますので、ぜひ試してみてください!!
そして、今チームでトライアル登録者向けに、オンボーディングコンテンツを作成しています。SPIRAL ver.1にご興味のある方、ぜひこちらもご覧ください👇





