###【formタグ】
<form action="(urlを入力する)" method="(postもしくはgetを入力する)">
//urlには階層を意識したファイル名でも可能
//methodのgetは送信される値がURLに表示され、postの場合はURLに表示されない
</form>
<form action="(urlを入力する)" method="(postもしくはgetを入力する)">
Emailを入力してください
<input type="text" name="email"> //name属性は入力された値の取得に使用され、データを受け取る時のキーとして使用する
</form>
入力値を受け取りたい場合
formタグに入力して送信したデータ内容を受け取る場合は、「$_POST」を使用する。
$_POST」は連想配列となっており、**キーが「name属性の値」と値が「入力値」**となる。
<?php
$_POST['email']; //['']には取得したいタグのname属性の値を入力する
?>
<form action="(urlを入力する)" method="(postもしくはgetを入力する)">
内容
<textarea name="content"></textarea> //改行を含む文章のためのテキストボックス
</form>
入力値を受け取りたい場合
選択したoptionタグのデータ内容を受け取る場合
<?php
$_POST['content']; //['']には取得したいタグのname属性の値を入力する
?>
<form action="(urlを入力する)" method="(postもしくはgetを入力する)">
<input type="submit" value="送信"> //typeを「submit」とし、表示させる文字を「value」に記述する
</form>
<form action="(urlを入力する)" method="(postもしくはgetを入力する)">
<select name="fruits"> //selectタグの中に選択肢となるoptionタグを記載する
<option value="apple">りんご</option> //選択したoptionタグのvalue属性が送られる
<option value="banana">ばなな</option>
<option value="orange">おれんじ</option>
</select>
</form>
入力値を受け取りたい場合
選択したoptionタグのデータ内容を受け取る場合
<?php
$_POST['fruits']; //['']には取得したいタグのname属性の値を入力する
?>
###【繰り返し処理と変数展開を用いて多数のoptionタグを作る】
<?php
for($i = 1; $i =<3; $i++) {
echo "<option value='{$i}'>{$i}</option>"
}
?>
###【配列要素を繰り返し表示させる】
<?php
$types = ['お問い合わせ', 'ご意見・ご要望', '採用に関するお問い合わせ', '取材・メディア関連のお問い合わせ', '料金に関するお問い合わせ', 'その他'];
?>
<select name="category">
<option value="noSelect">選択してください</option>
<?php
foreach($types as $value) { //配列$typesに入れられた要素を$valueという名前で変数化
echo "<option value='{$value}'>{$value}</option>";
}
?>
</select>
今回はここまで