はじめに
先日2025年11月30日(日)、大阪市内で行われたフロントエンドカンファレンス関西2025にコアスタッフとして関わりました。
私は制作物チームに所属してパンフレットを作成し、当日は受付を担当していました。
▽ 参加したときの記事
▽ カンファレンスの公式サイト
先日スタッフ間での振り返りミーティングがあったので、私自身もスタッフとしての振り返りを記載したいと思います。
「IT系のカンファレンスを開催したい」「スタッフをしてみたい」という方の参考になればと思います。
目次
振り返り
SlackでKPT用チャンネルが作られたので、各スタッフが記載していきました。
KPT法
KPTはKeep・Problem・Tryの略です。
それぞれ
- Keep:良かったこと、うまくいったこと、継続すべきこと
- Problem:悪かったこと、直したいこと
- Try:解決策、改善点
から構成されます。
私は
Keep
- スポンサーブースにたくさんの人が訪れてくれた
(受付のすぐ横がスポンサーブースだったので流入しやすかった?) - Twitter(新X)を見る限り、参加者の反応が良さそうだった
- ハッシュタグを有効活用できていた。(ツイートを追いやすい)
- 落とし物が数件あったが、カンファレンスの公式アカウントで周知したため解決できた
- 会場の担当者が見回りをしてくれていたので安心感があった
Problem
- 受付の列整理がうまくいかず、待たせてしまった
- 参加者用のWi-Fiがなかった
- 喫煙所の場所がわからず答えられなかった
- 会場周辺でランチを食べる場所を聞かれ、答えられなかった
- 空いている席がいくつかあるが、立ち見している人がいた(入りにくかった)
- 費用がかかるため会場でゴミを捨てなかったが、一部の人がゴミを持って帰ることになり負担になっていた
- 懇親会でお酒がないことを知らない人が多かった。残念に思う参加者がいた。
- スタッフの名札がなかったので、スタッフ同士で名前が分からなかった
- Figmaを触れたりデザイン制作ができるスタッフが少なく、制作が大変だった
- デザイナーの参加者が少なかった(「フロントエンド」というタイトルだから?)
Try
- 参加QRコードを提示できた人から並んでもらうように整理する
- Wi-Fiのある会場を選択する
- 関西らしい食べ物を懇親会で出す(たこ焼き、串カツなど)
- アルコールOKの会場を借りて懇親会でお酒を出す
- パンフレットに会場周辺のグルメマップを記載する
- 喫煙所の場所を把握し、パンフレットに記載する
- 会場でゴミを処理してもらうようにする
- スポンサーブースの配置は今年のを参考にする
- オンライン配信をする
- デザイナーさんにも来てもらえるようなカンファレンス作り
などを記載しました。
KPTをまとめる
スタッフそれぞれたくさんKPTを記載していました。
すべてのKPTをミーティングで読み上げると時間がかかり、重複していること事項もあるので、
スタッフの一人がAIを使ってスプレッドシートに整理してくれました。
K、P、Tでシートも分けてくれたので見やすかったです。
日程調整
調整さんを使い、ミーティングの調整を行いました。
みんな忙しいながらも、カンファレンス開催から3週間以内に振り返りを実施できたのは良かったなと思います。
振り返りミーティング
平日の20〜21時にオンラインで実施しました。
当日の参加者は13名くらいでした。
(全体数:コアスタッフは22名、当日スタッフは3名)
数が多かったので、スプレッドシートの内容を一つひとつ細かく確認することはしませんでしたが、特に大事なものは意見を出し合いながら進めていきました。
大変だったこと
良かったこともたくさんありますが、ここでは大変だったことを書きます。
(良かったことは【フロントエンドカンファレンス関西2025】コアスタッフとして参加したレポに記載しています)
- 平日の夜や休日にデザイン制作やミーティングがあったので、時間を作るのが大変だった
- 大勢の目に止まる制作物を作ったことがなかった&初めてのパンフレット作成だったので時間がかかった
(納期ギリギリになり迷惑をかけてしまった) - 会ったことのない知らないスタッフが大半だったので、テキストベースでやり取りをするのが難しかった
(相手の言い方がきつく聞こえてしまうことがあった。逆も然り。) - デザイナーが3人だけだったので、制作が大変だった
- お金をいただける仕事ではなくボランティアとしてやっているため、当初は制作のモチベーションを上げるのが大変だった
(結果的にはデザインの勉強や印刷物制作の経験を積めることが自分にとってのモチベーションになった)
本業でエンジニアやデザイナーをしている人たちが集まっているので、日程調整が難しかったり、残業で参加できないという人もいました。
一番は時間を作るのが難しかったなと感じました。
今後もスタッフをする機会があればやってみたいですが、周りの人に迷惑をかけないためにも時間の作り方については考えていきたいと思います。