・Ubuntu導入
IT業界やIT系の勉強をされている学生さんなどなどコンピュータ系に触れている方なら
ubuntuという言葉を一度は耳にしたことがあるとは思います。
UbuntuとはLinux OSです。
もっと厳密にいうとLinuxはOSという言い方をしませんが、ここではグダグダにならないようにOSという
言い方をします。
今回はwindows上でUbuntuを動作させる方法を紹介します。
まずはいくつか用意するものがあるので、用意するものから順々に紹介していきます。
1・VMwaerPlayer
2・Ubuntu iso
3・Windwos搭載マシン
VMwaerPlayer
Ubuntu
これらをダウンロードします。
ドキュメントフォルダー上にVMISOというフォルダーを作ってください。
そこにubuntuのISOファイルを置きます。
次にVMwaerPlayerをインストールし起動してください。
VMwaerPlayerのインストールが終了したら、起動し指示の通りUbuntuをセットアップしてください。
以上でインストールおよびUbuntuセットアップ作業は終了です。
ここではVmwaerのインストールをCドライブ、ISOをC:\Users\username\Documentにセットしましたが、これは説明のために指定しただけで、
ISOファイルの場所VMwaerPlayerの場所は各自でほかの場所にセットしても問題ありません。
注意
ISOファイルからインストールした場合はISOファイルを削除したり場所移動したりしないでください。ISOをCDに取り込みインストールさせた場合はISOを削除してもコンピュータからCDを抜いても問題ありません。