Webhookの登録
サイドバーから「通知」へアクセス。
「目的地」を選択し、作成ボタンを押します。
URLへ通知したいWebhookのURLを入力します。
色々と通知できるサービスがあります。自分は今回Discordを利用しました。
入力後、「保存してテストする」をクリックします。
正しいURLが入力されていれば、下記のように通知が届きます。
請求アラートの追加
今度は通知画面に戻り「すべての通知」へ移動。
「追加」をクリックします。
通知できる内容の一覧が表示されるので、今回はDDoS攻撃対策の「選択する」をクリックします。
通知の追加画面へ移動するので、Wwebhookにさきほど作成したWebhookを追加し、保存します。
以上で、自分の使っているチャットサービスに気軽にWebhookでアラートを飛ばすことができます。
個人開発で使っているので、中々ないと思いますが、色々なアラートをチャットサービスに飛ばせるようになったので少し便利になりました。
参考