前回までは・・
前回まではNode.jsをWindowsにインストールしたり、
jsファイルをコンソールから実行したりしました。
(止まっている蟻がつついたら動くだけか確かめただけみたいな・・)
記事読んでいただいたり、いいねしてくれた方々、ありがとうございます。
前回記事
今回は初歩の初歩の追加、できればnpmを使う所まで行けたらと思います。
環境
Windows7(64-bit)
対話モード
nodeのコマンドプロンプト状態から、対話モードにするには、
C:\Users\(Username)\node
のように、nodeと入力すると、
>
対話モードになります。
> console.log("コンニチワ")
コンニチワ
undefined
>
コンニチワが直接表示されました。
何をするにも対話モードでないと始まらなそうなので、
今回記事として書いてみました。
対話モードから抜ける時は下記の通りです。
> .exit
npmを使ってパッケージインストール
対話モードもできた所で、今度はパッケージをインストールしてみます。
ここで言うパッケージとは、ライブラリやモジュール(requier)がまとまったもの、、
という認識です。Webアプリケーション開発用やテスト用、
便利なユーティリティなどなど(違っていたらコメントください;;
npmはNode.jsをインストールする際に、すでに入っています。
> npm install (パッケージ名)
という感じでしょうか。
オプションコマンドの -g など、いろいろ用途に沿って使い方が色々あるようです。
パッケージも数多くあるので、次回はnpmをもっと深く掘り下げようとおもいます。
(インストールまでいかなかった。。)