rasbperry piにはiwconfigがあるけど、現在接続してないSSIDの強度が欲しかったので作る。
:::cd ../../usr/local/bin
:::sudo nano getsi
getsi
#!/bin/sh
sudo iwlist wlan0 scan | grep -e ESSID -e Quality
できてるはず。
↓もっと楽な方法 (私が作りたいシステムではaliasじゃ動かなかったため、上のも残しておく)
[特定のSSIDの電波強度を表示する(mac)][a]のコメントにて指摘があった方法、aliasコマンドを利用することで、上のコマンド登録作業は不必要になります。alias getsi="sudo iwlist wlan0 scan | grep -e ESSID -e Quality"
はいおしまい これでgetsiの登録は完了(早)
getsi叩いて確認しましょ。
私はプログラムの中で使いたかったので↓のようにテストしてみてます。
test.py
import subprocess as spc
res=spc.check_output("getsi")
lis=res.split()
ss=lis.index('ESSID:"探したいSSID"')
ss=ss-2
ra=lis[ss].split("=")
RSSI=abs(int(ra[1]))
print RSSI
macと同じで0に近い方が電波強度は良いということですな。
python上でコマンド動かして出力を整形してるだけ(強引)
aliasでうまく動かなかったときは、
unalias getsi
でそのコマンドを消して、上にあるようにパスのところに書き込む方式にすればうまくいくはず。