とりあえず覚えとけ
コマンドのコピペ用にメモ作っとこうな。
※TortoiseGitからコピペしたやつ。
【リポジトリへ移動】
cd フルパス
【フェッチ depth 10】※状況に応じて階層変えてください。depth 20とか。
git.exe fetch -v --progress --depth 10 "origin"
【プル depth 10】※フェッチした階層と同じにしような
git.exe pull --progress -v --no-rebase --depth 10 "origin"
【ローカルでの編集を全てなかったことにする】
git checkout .
以下、手打ちでやる場合の基本
git bashで作業するディレクトリに移動するじゃん
・まずはブランチの確認(ローカル)
git branch
・リモートのブランチが見たかったら
git branch -r
・全部見たかったら
git branch -a
・とりあえず確認。こまったらとりまこれ
git status
・修正ファイルをドラッグして選択すればコピー
・ステージング
git add 追加ファイルの絶対パスをShift+insertでペースト
・コミット
git commit -m コミットメッセージ
・プッシュ
git push originから始まるリモートのブランチ名
・プル
git pull
・フェッチ
git fetch
・コミットを一つにまとめて見やすくしたい→TortoisGitでログを表示
→コミットを複数選択して、右クリックから、コミットを一つに集約
・ローカルブランチの削除
git branch -D ブランチ名
・リモートブランチの削除
git push --delete リモートブランチ名
・ローカルでの作業ブランチをかえる
いまaブランチにいて、bに変えたかったら
git checkout 変えたいブランチb
・今リモートブランチaをローカルブランチaとして作業してて
リモートブランチbを、ローカルに持ってきてbって名前にして
ローカルブランチbに切り替えたいとき
git checkout -b ローカルブランチの名前を付ける リモートブランチ名
・マージorリベース
git merge もしくはrebase
・コンフリクトを解消
git statusでコンフリクト箇所を見て
vim ファイル名 で開いて編集
改修して保存して閉じたら
git add ファイル名 でステージング
で
git rebase --continue
git merge --continue
どっちかで続けていく
コンフリクト全部解消したら強制プッシュ
git push -f リモートブランチ名
奥義
とても良い記事がありますので記載させていただきます
Gitでやらかした時に使える19の奥義