あらすじ
このシリーズでは、私の個人開発であるバンドサークル管理webアプリの
開発の内容をまとめていく。
前回は、この開発サイクルで解決する問題を提起した。
この記事では
これから製作するバンドサークル管理webアプリが、
どんな場面で使用されるか(ユースケース)
考察していく。
解決すること
この開発の大きな目標は
バンドサークルの運営を円滑にする
事だ。
そのためには、運営がめんどくさい、上手くいかない、
そんな問題点を解決する必要がある。
今回解決する課題は下記の2つ。
①誰がどのバンドに所属しているのか分からない。共有しにくい。
②ライブにバンドを登録するのがめんどくさい。
これを解決できる機能を持つアプリケーションが
これから作るものとなる。
そんなアプリケーションは、
一体どんな場面で使われるだろうか?
ユースケース
私が考察したユースケースの概要は下記のような感じ。
課題①の解決
・バンドを結成した時に登録ができる。
・バンド一覧を見ることができる。登録順。
・バンド一覧からバンドを検索することができる。
・バンド詳細から所属メンバーを見ることができる。
・メンバーを登録できる。
・メンバーはバンドに加入希望を送ることができる。
・バンド管理者はメンバーからの加入希望を承認して登録することができる。
・メンバー詳細から所属ライブを見ることができる。
課題②の解決
・サークル管理者はライブを登録・設定することができる。
・バンドはライブにエントリーができる。
・管理者はライブにエントリーしたバンドを日程ごとに振り分けて登録することができる。
・管理者がライブの出演順や出演時間、リハ時間を設定できる
・ライブにどのバンドが何番目に出るか誰でもすぐ分かる
・ライブ一覧を見ることができる。登録順。
これにより、ユーザは何ができれば便利か
明確になった。
これは、より利用者に近い視点である。
これを詳細まで深堀りする。
図にしてみよう。
Use Case Diagrams
ユースケース図とは、「ユーザーの視点でシステムの利用例を表現する図解術」です。
下記の図のように、誰がどの機能を使うかまとめることが出来た。
また、下記のように表に起こすことで、
抜け漏れを防ぐことができる。
まとめ
解決すべき課題から、ユーザがどんな機能を
どのように使えば、目的を満たすプロダクトになるかを
定義することができた。
次は、今回まとめたユースケースを実現するための機能を
要件定義として落とし込んでいく。
バックナンバー
バンドサークル管理webアプリ製作日記 - Introduction
バンドサークル管理webアプリ製作日記 - 問題提起
バンドサークル管理webアプリ製作日記 - 競合比較