2025年4月12日に Python 3 エンジニア認定実践試験 に合格しました。
学習期間は 約2週間(総学習時間:約50時間) です。
これから受験される方の参考になれば幸いです。
🧭 結論
結論として、私は以下の学習で合格しました。
-
使用教材(公式参考書):「Python実践レシピ」(技術評論社)を5周程度
→ 書籍情報:Python実践レシピ -
演習:「ExamApp」(模擬問題サイト)
→ ExamApp:python-basic.com - インプット:公式参考書に掲載されているメソッドやコード例を単語帳化し、Ankiで反復
- 学習時間:合計約50時間
- 結果:正答率 82.5% で合格
💡 受験のきっかけ
基礎試験に合格したあと、より実践的な内容を学習したいと感じたため受験しました。
また、業務でPythonによるテスト自動化を本格的に実装するようになり、
知識を体系的に整理したいという意図もありました。
📝 試験概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験時間 | 75分 |
| 問題数 | 40問 |
| 出題形式 | 四択問題 |
| 合格基準 | 正答率 70%以上 |
| 合格率 | 約50% |
| 費用 | 13,200円(税込) |
| 受験方式 | CBT(ピアソンVUEなど) |
| 試験範囲 | 「Python実践レシピ」(技術評論社) |
📚 学習方法・スケジュール
① 「Python実践レシピ」を5周(約20時間)
基礎試験の経験から、主教材はできるだけ繰り返し読む のが重要だと感じたため、
章ごとに理解を深めながら通読しました。
コード例はできるだけ実際に実行し、挙動を確認するよう心がけました。
② Anki(Noji)でインプット強化(約20時間)
Noji に公開している自作のAnki単語帳を活用。
主教材に登場する関数・メソッド・構文をすべてカード化し、
隙間時間を使って繰り返し復習しました。
🗒️ 作成はかなり大変でしたが、
実践レシピの内容を丸ごと覚えるのに最も効果的な学習法でした。
③ 模擬試験(ExamApp)で最終確認(約10時間)
模擬試験は ExamApp にて実施。
全カテゴリで9割を超えるまで繰り返し解きました。
基礎試験と同様、問題数が少ないため 理解度チェック用 として使うのがおすすめです。
学習時間の記録には「集中」というポモドーロタイマーアプリを使用していました。
🧠 難易度の印象
事前に読んだ合格体験記では「かなり難しい」という声が多かったのですが、
実際に受験してみると やや易しめ の印象でした(問題運もあるかもしれません)。
ただし、高得点を狙うには公式参考書の細部まで覚える必要 があり、
特に標準ライブラリの挙動・例外処理・クラス設計などは丁寧な理解が求められます。
模擬問題はあくまで 「理解度確認ツール」 として活用するのが理想です。
🏁 受験を終えての感想
この試験を通して、Pythonのより深い部分を体系的に学ぶことができました。
また、実務のテスト自動化スクリプトにも今回得た知見を積極的に応用していきたいと感じました。
✨ まとめ
- Python実践レシピ を中心に繰り返し学習するのが最短ルート
- Ankiでの暗記 が理解と記憶の両面に効果的
- 約50時間の学習でも十分合格可能

