Github codespaceの便利な使い方

前提として、VScodeにGithub関係の拡張機能を入れておいてください

まずgithubの自分のプロジェクトをブラウザで開く

それから、緑のCodeって書いてあるボタンを押して、

出てきたところの中のCodepaceの横にある + マークを押します
（私の場合は下にもうMy codespaceを作っちゃってます）

すると画面が勝手に変わり、

web版のVScodeが出てくると思います。
ここまでやれば、このVScodeのURLをコピーすればどこでもブラウザ一つでアクセスすることができます

（ちなみに、一人が普通に開発する分には無料枠内でできると思います…確か1カ月に200機械時間だったはず）

ここからが本題で、ローカルで動くVScodeを開いて

左下の青いところを押してください（色は環境によって違うかもです）

そして、出てきたリストの中にある、connect to Codespace というのを押し、

さっき作ったコードスペースのリポジトリ名を押すと

開けました

これで、ローカルでしか動かない拡張機能を使えますねぇ
注意点としては、
・ネット環境必須
・操作してるフォルダはCodespace上にあり、ローカルにはクローンされない
・たくさん作りすぎると止められる

ぐらいです。

最後まで見ていただきありがとうございます(w)