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Raspberry Pi をMacでセットアップ忘備録 8 - WiFiをスリープさせない

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Raspberry PiのiMacを利用したセットアップ忘備録です。


  1. 初期設定


  2. 無線LANと接続


  3. SFTPと接続

  4. USBスピーカーと接続


  5. USBマイクと接続


  6. VNCでリモートデスクトップ


  7. GPIO接続の小型モニタ取付 


  8. WiFiをスリープさせない<<


環境


  • Raspberry Pi2 ModelB (raspbian-Jessie・Node.js v4.2.4)

  • PLANEX 無線LAN子機 (USBアダプター型) GW-USNANO2A (FFP)


WiFiが自動的に切れる

HubotとSlackを導入し外部デバイスから更新しようとしても30分程で接続出来なくなります。(Hubotの表示は「online」になっているのですが)

そこで以下対応を実施しました。

Hubotをデーモンプロセスで実行。

参考:RaspberryPi上でhubotが自動起動するように設定する - Qiita

WiFiのパワーマネージメントをオフに。

参考:Raspberry PI 2 を WiFi で運用する - すらりん日記

上記サイトを参考に実施してみましたが、WiFi接続がやはり途切れます。


Cronを利用する

参考:Raspberry Pi 2で遊ぶ:無線LAN番外編 - COZY ATTIC

Raspberry PiのJessieでは

/etc/ifplugd/action.d/action_wpa

このディレクトリのスクリプトを実行するとWiFi再接続を行うことが出来る様です。

Raspberry Pi 2016-03-31 21-30-23.png

Cronを利用してpingを入力して、反応がない場合はこのスクリプトを実行。という処理をする事でWiFiが切れずに接続できる様になります。

上記サイトを参考にして以下の通り実行。


ssh

$ sudo vim wifi.sh 

#!/bin/sh
ping -c 1 192.168.0.11 test $? -eq 1 && sudo /etc/ifplugd/action.d/action_wpa wlan0 up


homeディレクトリ直下にwifi.shファイルを作ります。

pingコマンドを打って反応がなければaction_wpaスクリプトを実行します。


ssh

$ sudo crontab -e

*/10 * * * * sh ~pi/wifi.sh


crontabを利用して10分おきに上記のwifi.shを実行します。

IMG_8225.jpg 2016-03-31 21-45-29.png

これで昼休みもRaspberry Piと戯れることが出来る様になりました。