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Raspberry Pi をMacでセットアップ忘備録 2 - 無線LANと接続

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Raspberry PiのiMacを利用したセットアップ忘備録です。

  1. 初期設定
  2. 無線LANと接続 <<
  3. SFTPと接続
  4. USBスピーカーと接続
  5. USBマイクと接続
  6. VNCでリモートデスクトップ

環境

  • iMac Late 2013 (OSX 10.11.3)
  • Raspberry Pi2 ModelB (raspbian-wheezy)
  • PLANEX 無線LAN子機 (USBアダプター型) GW-USNANO2A (FFP)

vimをインストール

Ethernet経由でiMacと接続→無線LAN経由でルーターに接続へ切り替える。

SSHで接続しており、マウス・キーボード・モニターは使えないのでテキストエディタvimを利用して接続の書き換えを行う。

Linuxコマンドを利用してパッケージをダウンロードして利用しなければならない。一瞬キーボードとマウスをAmazonでポチりそうになるが此処は踏ん張ってコマンド操作を試してみる。

ssh
$ sudo apt-get update

ライブラリの更新をする。

ssh
$ sudo apt-get install vim

これでvimがインストールされた。

ネットワークを確認する

ssh
$ sudo ifconfig

でネットワークのアダプタを確認出来る。ポイントはeth0wlan0

ssh
eth0      Link encap:Ethernet  HWaddr xx:xx:xx:xx:xx:xx
          inet addr:192.168.x.x  Bcast:192.168.x.255  Mask:255.255.255.0

と見える。これはEthernetでiMacが発行したIPアドレス「192.168.x.x」に接続している。

ssh
wlan0     Link encap:Ethernet  HWaddr xx:xx:xx:xx:xx:xx

無線LANポートは此処では接続されていないのが分かる。

無線LANをRaspberry Piがキャッチ出来ているか確認する。

ssh
sudo iwlist wlan0 scan

ずらりと近所の無線LANを含めて表示される。その中で自宅の無線LANを見つける。

ssh
wlan0 Scan completed :
Cell 04 - Address: xx:xx:xx:xx:xx:xx
                    ESSID:"my_ssid"
                    Protocol:IEEE 802.11bgn
                    Mode:Master
                    Frequency:2.457 GHz (Channel 10)
                    Encryption key:on
                    Bit Rates:150 Mb/s

ここから自宅の無線LANのアドレスとRaspberry Piの無線LANアダプタとを結びつける。

無線LANに接続する

ssh
$ sudo sh -c "wpa_passphrase [my_ssid] [my_password] >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf"

このwpa_passphraseコマンドでパスワードの暗号化と設定ファイルwpa_supplicant.confのひな形を作ってくれる。

ssh
$ sudo vim /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

でひな形を確認する。

ssh
network={
        ssid="my_ssid"
        #psk="my_password"
        psk=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
         }

暗号化されたパスワードが発行された。

Raspberry Piのインターフェイスを書き換える前に無線LANに接続出来るか確認する。

ssh
$ iwconfig wlan0 essid my_ssid key s:xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

その後

ssh
$ iwconfig wlan0

で接続されているか確認する。

ssh
wlan0     IEEE 802.11bgn  ESSID:"my_ssid"  Nickname:"anonymous"
          Mode:Managed  Frequency:2.417 GHz  Access Point: XX:XX:XX:XX:XX:XX
          Bit Rate:150 Mb/s   Sensitivity:0/0

こんな感じで、無線LANアダプタのランプが点灯したらルーターとRaspberry Piが無線LANにつながったという事。

ネットワークを変更する

ここでEthernetから無線LANへと接続を切り替える指示を出す。MacでSSHしている場合はここでエラーになるともう有線接続出来なくなるので慎重にいきたい。

ssh
$ sudo vim /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

で先ほどひな形を作ったwpa_supplicant.confに追記する。

ssh
ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1

network={
        ssid="my_ssid"
        #psk="my_password"
        psk=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
        key_mgmt=WPA-PSK
        proto=WPA2
        pairwise=CCMP
        group=CCMP
        scan_ssid=1
}

いよいよEthernetから無線LANへと接続を切り替える。

ssh
$ sudo vim /etc/network/interfaces
ssh
auto lo
iface lo inet loopback

#auto eth0
#allow-hotplug eth0
#iface eth0 inet manual

auto wlan0
allow-hotplug wlan0
iface wlan0 inet dhcp
wpa-driver wext
wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

iface default inet dhcp

#auto wlan1
#allow-hotplug wlan1
#iface wlan1 inet manual
#wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

eth0wlan1はコメントアウトし、 wlan0を自動接続でwpa_supplicant.confに接続する様に指示する。

wpa-driver wextは接続ドライバの指示の様だが、私の場合これが無いとエラーになってしまい2晩ほどハマりった。


ssh
$ sudo ifconfig

で接続を確認する。

ssh
wlan0     Link encap:Ethernet  HWaddr xx:xx:xx:xx:xx:xx  
          inet addr:192.168.○.○  Bcast:192.168.○.255  Mask:255.255.255.0
          UP BROADCAST RUNNING MULTICAST  MTU:1500  Metric:1

無線LANwlan0 に新たなIPアドレス「192.168.○.○ 」で接続された。

参考にさせていただきました

Macbookから、ラズベリーパイ(B+)を無線LAN(Wi-Fi)対応させてみた!

Raspberry Piで無線LAN

PonDad
人工知能愛好家(Artificial Intelligence Hobbyist)
https://pondad.net
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