逆ポーランド記法で入力された数式をスタックと二分木を使って解くためのWebツールをGeminiに頼んでみた。
以下のような感じに指示はしていないが、Tailwind CSS を使ったデザインとなっている。
どのように動くかは以下のリンクから試すことができます。
教材作成にはGeminiはもってこいだと思いました。
プロンプトを入力するだけで手軽にわかりやすい教材が手に入るとは勉強する手段が増えたなあと感じます。
しかも、アニメーションを指示することでよりイメージしやすいと思います。
たまにスペルミスがあったりするのでそこらへんは僕が直しましたが、プロンプトを入力するだけでほとんどAIがやってくれる時代になったとはすごいですね。
生成後、バグ修正や細かな修正、ホワイトボックステストは人がする必要はありますね。
スマホへの対応は勝手にはしてくれないのでここらへんも指示する必要はあると思いました。
指示するとこんな感じに上手く行きます。



