友人の @SHOMI に教えてもらった。URLの仕様、調べたら記事もあった。以下を参照。とても助かりました。
なんども(定期的に)同じメールを送る場合、できるだけラクする方法(Gmail) - Qiita
なるほどなるほど。そういうわけでRuby + MacOSでいい感じにGMailを起動するにはこちら。これやったあと、署名を足したりファイルを添付したりして送信すればよい。
マジで完全に自動化できる場合には送っちゃえばいいんだろうけど、そこまでできない系はぜひコレで。(例えば自分のPCからSMTPつながらないとかね)
URLをopenするコマンドをポーティングすればどんなOSでも対応できるはず。ただ、パラメータにアンパサンドがはいるのは確定なので、そこをうまく渡せるようにするのがミソ
.rb
uid = 0
params = URI.encode_www_form(
[
['view', 'cm'],
['su', subject],
['to', to],
['body', doc],
['cc', cc],
['bcc', bcc]
]
)
`open 'https://mail.google.com/mail/u/#{uid}/?#{params}'`