在宅ペペロンチーノ
在宅ペペロンチーノ、それは昼休みの限られた時間で作るペペロンチーノ。
アンチョビの代わりにシーチキンで作成する為材料集めも楽だし、賞味期限も長いもんばかりなので買い溜めて週2くらいこれ食ってる。
材料
- パスタ
- 塩
- 岩塩(あれば)
- オリーブオイル
- パセリ
- シーチキン缶
- 唐辛子(輪切り)
- ニンニク(国産かスペイン産が良い、中国産は臭いばかり目立つのであんまり※個人の感想)
所要時間
10分
作り方
水を沸騰させる
・鍋に水をいれ加熱。水は多いければ多いほどパスタがモチョチョしなくなるので3㍑くらいで茹でる、塩は小さじ二杯入れる。沸騰させる。
下ごしらえ
・沸騰させている間にニンニク2片くらい刻む。あんまり細かくしなくてよい、めんどいし焦げると味が悪くなるので。
・オリーブオイル大匙3くらい強火でニンニクを炒める、揚げる感覚に近い。ペペロンチーノは油とニンニクのバケモンなので多すぎてもよい。泡が出てきたら弱火。
茹で
・このタイミングで沸騰してるはずなのでパスタを茹でる。製品と好みによるが7分くらい。
輪切り唐辛子
・を大匙1(任意)くらい炒める。焦がすな。
シーチキン
・を油ごと炒める。製品によって水分があるのか跳ねるのでかき混ぜる、超弱火。生臭さを飛ばすので1分くらい炒められると良いね。
ゆで汁
・を適当にオリーブオイル諸々の中へぶち込む。大匙3くらい。乳化を祈り、混ぜる。
岩塩
・グラインダー10ひねりくらい。味見しながら。なければ普通の塩、小さじ1/2くらいから試すこと。
終わり
・パスタが茹で上がった頃なので混ぜる、しかしオリーブオイル諸々の火は止めておく事。さもないと触感が焼きそばとなる。
・盛り付け。
・パセリを散らす。パセリ意外と大事、たくさんかけるとうまお。
在宅アラビアータ
在宅アラビアータ、それは昼休みの限られた時間で作るアラビアータ。
トマトジュースで作る、賞味期限長いもんばかりなので買い溜めて週2くらいでこれ食ってる。
材料
- パスタ
- 塩
- 岩塩(あれば)
- オリーブオイル
- 黒コショウ
- スライスベーコン
- 唐辛子(輪切り)
- トマトジュース(無塩)200mlくらい
- ニンニク(国産かスペイン産が良い、中国産は臭いばかり目立つのであんまり※個人の感想)
所要時間
15分
作り方
水を沸騰させる
・鍋に水をいれ加熱。水は多いければ多いほどパスタがモチョチョしなくなるので3㍑くらいで茹でる、塩は小さじ二杯入れる。沸騰させる。後の工程が詰まってるので急いで沸かさなくてよい。
下ごしらえ
・沸騰させている間にニンニク2片くらい刻む。あんまり細かくしなくてよい、めんどいし焦げると味が悪くなるので。
・オリーブオイル大匙3くらい強火でニンニクを炒める、揚げる感覚に近い。泡が出てきたら弱火。
ベーコン
・を短冊に切って炒めます。焦げる2個手前くらいまで。
輪切り唐辛子
・を大匙1(任意)くらい炒める。焦がすな。
トマトジュース
・200mlをオリーブオイル諸々と融合。混ぜ、強火。
・トロミが付くまで水分を蒸発させる必要がある、パスタの茹で上がりまでにしなければならないので火力を惜しまない。水分の蒸発が甘いとトマトジュースの味になるので良くない。
茹で
・このタイミングで沸騰してるとベスト。パスタを茹でる。製品と好みによるが7分くらい。
ゆで汁
・を適当にオリーブオイル諸々の中へぶち込む。大匙3くらい。乳化を祈り、混ぜる。ペペロンチーノの時ほど効果を感じないので真剣にやらなくて良い。
・パスタの茹で上がりが迫っている場合はしなくて良い。
岩塩
・グラインダー10ひねりくらい。味見しながら。なければ普通の塩、小さじ1/2くらいから試すこと。
黒コショウ
・グラインダー3ひねりくらい。調子に乗ると辛過ぎてやられる。
おわり
・パスタが茹で上がった頃なので混ぜる、しかしトマトジュース諸々の火は止めておく事。さもないと触感が焼きそばとなる。
・盛り付けて完成。
・好みでパルミジャーノ(無限)
備考
・ソースは先に完成しても良いがパスタは先に茹で上げるな。(のびるので)
・焦がすな。
・ニンニクとオリーブオイルけちるな。
・味見をしろ。
・やっぱり緑茶と八丁味噌が良いよ。