#追記
10/13 プロトタイプの映像を2本追加。譜面を作成し、実際に遊ぶところの映像。
#Tapというデバイスについて
主にこちらで説明していますのでどうぞ
指につけるキーボードデバイスTap
#作った経緯
このTapというデバイス、買って試したはいいものの、パターンを覚えるのは大変だし、キーボード入力より速度は劣るし、どうしようという感じでした。
何かに使えないか、面白いことできないか?と考えていきついた先が音ゲーでした。
#プロトタイプ
こちらのTwitterでプロトタイプの説明しています。
Tap音ゲー
デモの映像撮ってもらいました!
Tapを動かしてる映像はこちら
[譜面を作成&作った譜面再生]
(https://twitter.com/PAD_meat_ball/status/1050693921230090245)
[譜面を再生して実際に遊ぶ]
(https://twitter.com/PAD_meat_ball/status/1050955703328731137)
#Tapならではの要素
これってスマホのタッチでもおんなじことできるんじゃない?って思いましたか?
スマホの音ゲーで例えば3点同時タッチがあったとします。右手の2本の指&左手の1本の指で押すことが可能です。ほかにもいろんな押し方ができるでしょう。
これでは、製作者側からすると、難易度を調整しづらいのではないでしょうか?
しかし、Tapなら簡単に難易度を決めれます!!
日常生活では使わないような指での同時押し(例えば J )などで簡単に難易度調整が可能です。