きっかけ
必修書籍そのに
書籍情報
題名:レガシーコード改善ガイドー保守開発のためのリファクタリング
原題:Working Effective with Legacy Code
著訳:Michael C. Feathers 著, ウルシステムズ株式会社 監訳, 平澤章/越智典子/稲葉信之/田村友彦/小堀真義 訳
出版:翔泳社
発行:2009年7月13日 発行
超訳
以下、袖文より一部引用
- 仕様が分からないコードの分析方法
- 仕様が分からないコードの修正方法、またはテストコードの追加方法
- コードの修正で、疎結合な設計に部分的に改善する方法
対象読者
- 現行のシステムが仕様が分からず保守作業に悩む、保守担当者
- 現行のシステムの保守作業は可能であるもののデグレーションに悩む、保守担当者
- 疎結合な設計手法について知りたい技術者
感想
心に残った箇所
- みんなそうだと思うけどやっぱり第24章。みんな大好き第24章
- 「編集して祈る」vs「保護して変更する」
- レガシーコードの変更手順
- 変更点を洗い出す
- テストを書く場所を見つける
- 依存関係を排除する
- テストを書く
- 変更とリファクタリングを行う
- 検出、分離、接合部
私見
- 実は最後まで読んでない
読書期間
開始:2014/2/28
読了:2014/3/28