こんばんみ
おささです
さ、前置きはダラダラ書かず
log確認行きまっしょい!
##EC2関係のエラーで役立つlog確認コマンド
まずはEC2サーバーにログインしてね!
その後
[ec2-user@ip-アドレス〜]$ cd /var/www/確認したいリポジトリ名/current/log
↓
[ec2-user@ip-アドレス log]$ ls
↓
[ec2-user@ip-アドレス log]$ ls
production.log unicorn.stderr.log unicorn.stdout.log
↑ ↑ ↑
上記、3つのlogが出てきたら準備OK!
(これらがなければ、本番環境構築時のミスがあるかも?)
あとは、確認したいlogの前に less をつけて、これらを確認!
【例】→ [ec2-user@ip-アドレス log]$ less production.log
ちなみにproduction.logを見れば、
・syntax errorなのか
・method errorなのか
・unknown errorなのか 等
ざーっくりとしたerror箇所は確認できます。
##もっと詳しくエラー内容を知りたい!
[ec2-user@ip-アドレス log]$ tailf production.log
これで、もっと詳しいエラー内容を見ることができます😃
※「この引数がおかしいよ!」みたいに。
##その他
nginxの再読込&再起動
[ec2-user@ip-アドレス リポジトリ名]$ sudo service nginx reload
[ec2-user@ip-アドレス リポジトリ名]$ sudo service nginx restart
MySQL(お使いの方は)の再起動
[ec2-user@ip-アドレス リポジトリ名]$ sudo service mysqld restart
unicornのmasterをkill
[ec2-user@ip-アドレス リポジトリ名]$ ps aux | grep unicorn
[ec2-user@ip-アドレス リポジトリ名]$ kill マスターの番号
gitを最新にpull
[ec2-user@ip-アドレス リポジトリ名]$ git pull
[ec2-user@ip-アドレス リポジトリ名]$ git log ←一番上のlogが最新になっているか確認をしてね!
なども有効ですので、参考までに♪