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仮想環境をUbuntu 18.04 (CUI/GUI)で構築する

そういえば、仮想環境でRubyonRailsを導入し、rails newまでするの投稿はしているのに、

仮想環境をUbuntuで構築する投稿をしていなかったことに気づいた。


環境

ホストOS:Windows10 Home

実装RAM: 16GB


構築:CUI/GUI共通

まず最初に、下2つをインストールしておく

1. vagrant

2. virtualbox

仮想環境を作成する場所にフォルダを作っておく。今回は適当に hoge とする。


terminal

touch hoge


作成したフォルダに移動し、Vagrantfileを作成する。

Vagrantfileには、Vagrant、VirtualBoxを使うための設定が記載されている。

また、Vagrantfileはrubyで書かれている。


terminal

cd hoge

vagrant init

vagrant initで作成されたVagrantfileを編集する。

今回は、bento/ubuntu-18.04を使用する

ここからCUIとGUI(デスクトップ)で作業が変わる

Vagrantfileの編集をする。

私のPCのRAMは16GBあるので、今回は8GBとする。


Vagrantfile

# 最初の状態

# ipアドレスの部分がコメントアウトされているので注意
Vagrant.configure("2") do |config|
config.vm.box = "base"
# config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"
config.vm.provider "virtualbox" do |vb|
vb.memory = "1024"
end
end

# 編集後
Vagrant.configure("2") do |config|
config.vm.box = "bento/ubuntu-18.04"
config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"
config.vm.provider "virtualbox" do |vb|
vb.memory = "8192"
end
end


仮想環境を立ち上げる

vagrant up


GUI版の構築

GUI版を構築する際はVagrantfileの編集から少し異なる。


Vagrantfile

# 編集後

Vagrant.configure("2") do |config|
config.vm.box = "bento/ubuntu-18.04"
config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"

config.vm.provider "virtualbox" do |vb|
vb.gui = true
vb.memory = "8192" # RAMを使える量を変更
# cpu の数
vb.cpus = 4
vb.customize [
"modifyvm", :id,
"--vram", "256", # ビデオメモリ確保(フルスクリーンモードにするため
"--clipboard", "bidirectional", # クリップボードの共有
"--accelerate3d", "on",
"--hwvirtex", "on",
"--nestedpaging", "on",
"--largepages", "on",
"--ioapic", "on",
"--pae", "on",
"--paravirtprovider", "kvm",
]
end
end


仮想環境の立ち上げ


terminal

vagrant up


SSH接続


terminal

vagrant ssh


パッケージを更新する


ssh

sudo apt update

sudo apt upgrade

Ubuntuデスクトップ版(GUI)をインストールする

ここで、非常に時間が掛かるので注意


ssh

sudo apt install ubuntu-desktop




キャプチャ.JPG