0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

LinuxのChromeでSlackへのリンクを開く時にxdg-openダイアログを出させないようにする

0
Posted at

職場でのコミュニケーションツールにはSlackが使われている。
セルフホストのMattermostで足りるのに、と思っているが一旦それはおいておく。

Slackは嫌いだ。毎分、スッコココと苛立つ物音を立て、飽きもせずに厄介事を投げつけてくる。
それも一旦おいておく。

おいておこうとしているのに、また厄介事が届いた。なんちゃらかんちゃらどうたらこうたら、要するにケツにクソが付いた、お前の時間を削り取ってこのクソを拭く事に使え、という意味の慇懃無礼な内容である事は、ろくに読まずとも分かる。
テメェで無い頭絞ってそのクソ拭く方法考えて何とかしとけ、という思考が一瞬にして脳の99%を占めるが、残り1%、このまま無視していればこのアホはそのクソをあたり一面に塗り広げ、結局バケツとモップを押し付けられるのは俺だ、という未来予測が働く。この予測は確実に的中する、という事も”確信”する。

ただもちろん今の俺は、その先客のアホのケツについたクソを拭っている最中だ。なので次のアホに関しては、クソSlackを右クリックしてクソURLをコピーし、ToDo管理ツールに「アホのケツを拭く」と書き、ざらついたため息を吐き出しながらメモ欄でCtrl-Vを叩き、一旦忘れる。
忘れる能力は、今の、情報が大量に吹き荒れる台風の中のような世界において、理性や正気を保ったまま生き延びるために非常に重要なスキルだと思う。
一旦その話もおいておく。

アホのケツを拭き終わり、伝わらない皮肉を言い残し、さて気を取り直すぞとToDo管理ツールを見る。「アホのケツを拭く」とある。どのアホのどの汚えケツの話だ?と思いながらURLをクリックする。

Open xdg-open?

ここでイライラが噴き上がる。このSlackとかいうクソなツールは、ローカルアプリをインストールさせ、それで開かせてやろうという極めておこがましい圧をかけてくるのだ。
ケツにクソがついたアホの泣き言など、ブラウザで見れれば十分だ。黙ってそのままブラウザで開きさえすりゃいい。
だがこのダイアログには、「そのままブラウザで開かせると覚える」オプションがない。なぜこうも次から次に人を苛つかせる事ばかりが上手いボンクラ揃いなのか。
image.png

ここでもしこのようにチェックボックスをつけ、「Open xdg-open」を押してしまったが最後、今度は「Slackを開くアプリがないよ!インストールしたら?」とUbuntuまでがボンクラの仲間入りをしてしまう。起こっている事としたらフィッシング詐欺ポップアップを表示させる通知を許可させる仕込みと大差ない。GoogleのDon't be evilの精神はどこに行った。生成AI開発競争の中で、ポンコツなGeminiをぶん回すGPUの排熱で札束と一緒に燃やしてしまったのか。

黙らせる

内部的に slack:// というURLスキームによってこの挙動が引き起こされる。
Chromeにそれをブラックリストとして登録すればいい。

/etc/opt/chrome/policies/managed/blocklist.json というファイルに記述して指定する。

Chromeを閉じ、

$ sudo mkdir -p /etc/opt/chrome/policies/managed/
$ sudo vim /etc/opt/chrome/policies/managed/blocklist.json

このような内容で保存する。

{ "URLBlocklist": ["slack://*"] }

これで、SlackのURLをクリックしても、アプリの起動はブロックされる。
別なURLスキームについても同様の設定がしたければ、配列の中に足せばよい(と思われる)。

ただSlackはそれでも往生際が悪く、アプリを開くかこのままブラウザで開くかという1クリックを要求するという無様を見せつけてくる。
この動きは、Open Slack in Browser, not App という最高のプラグインを作ってくださっている方がおり、
こちらをインストールすればスキップされる。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?