Claude Codeのモデル選択、利用上限、会話の初期化は別の操作です。Opus 5.5への切り替えで困ったときは、どの段階で止まっているかを先に確認します。
バージョンと接続先を記録する
2026年9月25日に確認したモデル設定の公式資料では、Opus 5.5にClaude Code v2.1.280以降が必要とされています。
claude --version
更新が必要なら、インストール方法と組織の管理方針に従います。クライアントの更新だけでモデルの利用権限が付くわけではありません。
opusは固定バージョンを保証する名前ではなく、接続先によって対応するモデルが変わるエイリアスです。Anthropicに直接接続する場合、明示的な指定は次の形です。
claude --model claude-opus-5-5
別のプロバイダーでは、そのサービスが対応する識別子を確認します。結果を比較するときはモデル名だけでなく、接続先と設定も残します。
会話を消す前に利用状況を確認する
セッション内の/modelはモデル選択、/usageは利用上限の確認に使います。公式コマンド一覧では、/resetは/clearの別名です。会話履歴を消す操作であり、契約の利用枠を回復する操作ではありません。
初期化する前に、作業の状態、実際のエラー、未完了の処理を記録してください。モデルが表示されないならアカウントと管理設定、リクエストが失敗するなら秘密情報を除いたレスポンスとrequest IDを確認します。原因が分からないまま認証情報、モデル名、課金設定を一度に変えると切り分けが難しくなります。
最初の作業に合格条件を付ける
関数一つの説明や、再現済みの不具合修正など、小さな作業から始めます。開始時のcommit、変更してよいファイル、実行する確認手順を決め、差分を読んでから範囲を広げます。モデルの発表内容だけでは、自分のリポジトリでの品質は判断できません。
Ofox運営チームが自社ガイドをもとに、AIを使って構成と内容を確認しました。コマンドは公式資料と照合したもので、認証済みClaudeセッションや実際の推論を試した体験談ではありません。すべての接続先で利用できると保証するものでもありません。