概要
備忘録的に、プロジェクトを作成してGitに登録する手順を記載します
手順
ローカルでプロジェクトを作成
以下一例として、mavenでプロジェクトを作成しています
- PJを作成(方法含めて任意)
-
.gitignore
ファイルを配置
PJフォルダ直下に配置
自動で作成されるファイル等成果物対象でないものを対象外にする
ファイル例
# Java(Javaの自動生成ファイルを対象外にする)
*.class
*.jar
*.war
*.ear
# Eclipse(Eclipseの自動生成ファイル/制御ファイルを対象外にする)
.project
.classpath
.settings
# Idea(Ideaの自動生成ファイル/制御ファイルを対象外を対象外にする)
.idea
*.iml
*.iws
*.ipr
# OS(OSで自動で作成されるファイルを対象外にする)
Thumbs.db
.DS_Store
# Gradle(Gradleで自動作成されるファイルを対象外にする)
.gradle
!gradle-wrapper.jar
# Maven
target
# Build
out
build
bin
# Other
*.log
*.swp
*.bak
gitの設定(ローカル)
以下順にコマンドを実行
実行する際のカレントディレクトリはPJフォルダ直下
git init
git add
-
git commit -m "初期コミット"
初期コミットの内容は状況に応じて変更 -
git remote add origin https://xxxxxxx/xxxxx.git
GitHubの例
https://github.com/your-name/project-name.git -
git push -u origin master
ローカルのプロジェクトをサーバにPush(アップロード)