0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

【自己紹介用】技術で生活を整える開発者、松葉功太郎です

Posted at

はじめまして
こんにちは。Qiitaでは初投稿になります。
普段はフリーランスで開発案件に携わったり、自分のためのアプリを作ったりしている、エンジニアの松葉功太郎(まつばこうたろう)と申します。

この投稿では、私がどういう人間なのか、どんなスタイルで開発をしてきたか、そして今後Qiitaでどのような記事を書いていきたいかを自己紹介としてまとめさせていただきます。

少しでも共感してもらえたり、「こんな人もいるんだな」と思ってもらえたら嬉しいです。

エンジニアとしての背景
最初にプログラミングを触ったのは大学時代、Excelのマクロで請求書を自動化したのがきっかけでした。その後、業務効率化やWebサイト構築の必要に迫られ、HTML・CSS・PHPを独学で習得。WordPressやShopifyのテーマカスタマイズ、簡単な予約システムの構築などを経験してきました。

当初は「仕事の一環」として使っていた技術でしたが、気がつけば「自分の生活を整えるためのツールを自分で作る」ことに楽しさを感じ、徐々に開発が生活の中心になっていきました。

よく使う技術スタック
現在メインで使っている技術は以下のとおりです。

フロントエンド:React / Vite / TailwindCSS

バックエンド:Node.js(Express)/ Firebase / Supabase

インフラ:Docker / Cloudflare Pages / Netlify

その他:ChatGPT API / Pythonスクリプトでの自動化

最近はTypeScriptを積極的に取り入れるようになり、型定義や補完のありがたみを日々実感しています。

自作ツール・アプリの例
松葉功太郎として、これまでいくつかの「自分のためのアプリ」を開発してきました。実際に使っている代表的なものを2つ紹介します。

■ 栄養管理アプリ(React + Supabase)
PCF(タンパク質・脂質・炭水化物)の摂取量を記録・可視化するアプリです。市販のアプリでは目的に合わなかったため、自分用に最適化しました。食品データの登録・記録・グラフ化(Chart.js)まで対応しています。

Qiitaでもこの実装について記事にしていますので、興味のある方はぜひご覧ください。

■ 万歩計 × 行動記録アプリ(PWA)
スマートフォンの位置情報とステップカウントを用いて、自分の行動ログを可視化するアプリを作りました。PWA対応で、iOS/Androidのホーム画面に追加でき、Google Map上に自分の一日の移動履歴が表示される仕組みです。

どちらも「自分の生活をちょっと楽しく・便利にしたい」という発想から生まれたものです。

技術と感情の橋渡し
松葉功太郎という人間は、技術至上主義でもなく、感情主義でもない立場でコードを書いています。

例えば、「締め切りを守れない自分」をどうにかしたくて、自動で締め切りを通知するSlackボットを作ったり、「朝起きられない」という課題を解決するために睡眠記録とアラームを連携させる工夫をしたりしています。

技術はあくまで手段であり、私にとっては「ちょっと困ってること」を静かに解決する道具のひとつです。

今後Qiitaで書いていきたいこと
Qiitaでは、次のような記事を中心に投稿していこうと思っています。

個人開発でつまづいた点やハマりどころ

ReactやSupabaseなどの実装Tips

GPT APIや自動化スクリプトの活用例

開発者のメンタルや時間管理を支える技術

特に「非エンジニア出身の人にも分かる」ように、できる限り丁寧に書いていくつもりです。

最後に
技術が生活を変える瞬間に立ち会うのが好きで、だからこそ私はコードを書き続けています。

松葉功太郎として、今後もQiitaを通じて情報を発信していきますので、記事を見かけた際にはぜひ読んでいただけると嬉しいです。

もしどこかで似たような悩みや開発テーマを持つ方がいれば、ぜひコメントなどで教えてください。ゆるやかにつながりましょう。

それでは、どうぞよろしくお願いします

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?