#前提条件
以下のブログを読んでから本記事をお読みください
非同期通信の手始め
respond_toについて
#jbuilder
結論、jbuilderを用いるとrender json 〇〇をしなくていいです。
jbuilderは、viewと同じように該当するアクションと同じ名前にする必要があります。
今回はコメント機能の非同期通信を実装するので
commentのcreateアクションに対応するjbuilderのファイルを作成します。
作成する場所はviews/comments/create.json.jbuilderになります。
json.text @comment.text
json.user_id @comment.user.id
json.user_name @comment.user.nickname
このような形で記述します。
とても見やすいですよね。jbuilderの最大のメリットは
見やすく分かりやすくコードがかけることです。
積極的に使っていきましょう。