公式のmacOSパッケージインストーラを使ってぶち込んだGoをアンインストールするメモ
といってもこれだけ
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/usr/local/goを削除 -
/etc/paths.d/goを削除
※間違えて消しちゃいけないとこ消さないように注意
/usr/local/goディレクトリを削除する
普通にインストールしてれば/usr/local/goにGoが入ってるはず
このフォルダをまるっと削除する
sudo rm -rf /usr/local/go
/etc/paths.d/goを削除する
/etc/paths.d/goを消すと環境変数のPATHからGoのbinへのパスを消せる。
sudo rm -rf /etc/paths.d/go
終わり
最初公式のマニュアルを適当に読み飛ばしてたので
PATHから/usr/local/go/binが消せずどうなってるんだと奮闘。
あれこれ調べて解決できたものの
公式見たら普通に/etc/paths.d/goも消してねと書いてあった。
マニュアルはちゃんと読めと(`ω`)