0
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

React Nativeを使って、Android開発する。➀

Last updated at Posted at 2018-01-06

作成日:2017年12月30日

ReactNativeの学習を目的に、エンジニア歴8カ月の私が書き留める。
同じ境遇の方の参考になれば、と思います。
熟練の方、間違っている点や、助言よろしくお願いします。

●やること
➀Android Studioをインストールする。
➁Android StudioでReactNativeを扱えるようにする。
➂ReactNativeを触ってみた感想!
※内容ややることは仮置きです。

本記事は、
ReactNativeを学ぶために、「➀Android Studioをインストールする。」までを扱います。

前提:
・Windows8 64bit
・RAM 4GB
・Java JREダウンロード済
 
#➀Android Studioをインストールする。

Android StudioとSDKツールをインストールする。より、赤で囲ったANDROID STUDIOをクリックします。
image.png

ダウンロードしたexeファイルをクリック
image.png

基本的にそのまま「はい」と「next」をクリックしていけばOKです。
image.png
image.png

「Finish」でインストール完了です。とりまお疲れ様です。
image.png

そのまま起動します。
下の画像のように、そのままOKをクリック。
image.png

歯車マークのConfigureから、SDK Managerを選択。
image.png

SDKのインストール先を指定して、そのままNextで行きましょう♪
※ SDKのインストール先を覚えておきましょう!
※ Pathに日本語が入っているとできないらしいです。
image.png

この画面に戻ると、「SDK Tools」タブに移動します。
「Google USB Driver*1」にチェックを入れて、インストールします。

image.png

そのままOKです。
image.png

acceptにチェックを入れ、next。その後、finishです。
image.png

##環境変数の設定
コントロール パネル>システムとセキュリティ>システム>システムの詳細設定 から、
システムのプロパティを開き、環境変数をクリック。
先ほどのSDKのインストール先を環境Pathに設定します。
私の場合だと、
    [ C:\Users\akAki\AppData\Local\Android\Sdk\platform-tools ]
になります。
コマンドプロンプトで、「abd」*2と打ち、文字がズラーっと出ると成功です。
エラーが生じる場合は、Pathを確かめてみてください。

#小まとめ

だいたいインストール時間も含め、1時間ほどです。
次は、ReactNativeを扱えるようにして見ます。。
どーやるのか。。。

参考サイト:
【随時更新】2017/12/22更新 Android SDKのインストール方法 (SDK,ADVのGUI廃止版)
Windows10でAndroidStudioの環境構築
[Android] Android Studioをセットアップする(Windows版)

【よくわからなかったシリーズ】
*1 Google USB Driver
memo: Windows で開発をしており、テストのために実機に接続する必要がある場合は、適切な USB ドライバをインストールする必要があります。お手持ちの端末用の USB ドライバをダウンロードするには、このページに掲載された相手先ブランド製品製造企業(OEM)のウェブサイト一覧からリンク先のページをご確認ください。
*2 abdコマンド

0
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?