書き込み
JoyC M5StickCPlus (Remote)
ソースコードはここ
M5-RoverC/examples/RoverC_M5StickCPlus/JoyC_&_RoverC/Remote/
を使用
RoverC M5StickCPlus (Master)
ソースコードはここ
M5-RoverC/examples/RoverC_M5StickCPlus/JoyC_&_RoverC/Master/
を使用
使い方
- 書き込みが終わったらどちらもM5StickCPlusの電源を切っておく(再現性を持たせたいため、慣れた人は不要)
- 各プログラムをM5StickCPlusに書き込んだら RoverC側を起動させる
- RoverC側LCDにM5AP+数字4桁のAP(アクセスポイント)が表示される
- JoyC側を起動させると初めはLCDに何も表示されていないが、RoverC側LCDに表示されてるAPと同じ文字列が表示される
- JoyC側の正面中央ボタンを長押しでペアリング
- ペアリングされるとJoyC側LCDは別の画面に遷移します
まとめ
JoyCとRoverCの情報は何故かかなり錯綜しているように感じました。
調べても調べても公式じゃないソースコードが紹介されてて本当に動いたんか!?と言う気持ちが隠せません。
またこのJoyCはラズパイや自作ミニカーとかでも使えそうなのでとても満足しています!
もしご自身で解決できないことがあれば記事の投稿日時関係なく書き込んでみてください!
一緒に楽しみましょうd( ̄  ̄)