アジリティの高いデータ利活用 〜Looker で実現するデータの民主化〜
https://cloudonair.withgoogle.com/events/google-cloud-day-digital-21/watch?talk=d1-da-06
誰もが今あるデータを最大限に活用できる Google Cloud スマートアナリティクス ソリューションについて解説します。また、LookML を使用し、どのように柔軟かつガバナンスの効いたデータ分析環境の構築が実現できるのかデモを交えてご紹介します。
質問 | 回答 |
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IAMの情報と連携して表示制御をすることは可能でしょうか? | Google Cloud蓮池です。SAML認証でシングルサインオンを実装することでIAMの情報をもとに表示制御をすることが可能です。 |
Google CloudのデータカタログとLookerのデータディクショナリーはどのように使い分けるのでしょうか? | Lookerのデータディ区処なりはテーブルの定義だけでなく集計値の定義も含むことができます。また、Lookerはマルチクラウドに対応しているので、Google Cloud外にあるデータソースへもアクセスしている場合に、これらも含めて定義を1箇所で管理、公開していくことが可能です。 |
切り口 | 内容 |
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データを活用する際の課題 | |
実現方法 | |
データの言語の統一 | |
デモ | 編集画面のデモが見れる |
アクセス制御について | |
わかりやすいデータキュレーション | コミュニケーションツールやSNSに画面を表示させたり、画面に常に表示させたりできるので、業務フローの中に無理やり入れ込まずに済む。データディクショナリというものを使うと、検索するのが簡単になり、分析について新たに勉強したりという必要がなくなる。 |
まとめ |