参考URL
制限事項
HOME 領域が 5GB 割り当てられてます
ブーストモード
有効にしても問題ない。速度が早くなる
TIPS
・clearを入力すると一番上に戻る。
・cloudshelの追加機能はダウンロードする必要がある。
READMEについて
cat README-cloudshell.txt
でドキュメントをみると以下のような記載がある。
the VM is ephemeral
最初に起動するVMは一時的なものとのこと。
ドキュメントの翻訳
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Google Cloud Platformでホストされているリソースを管理するためのツールであるGoogle Cloud Shellへようこそ。
このマシンには、Google Cloud SDKとその他の一般的な開発者ツールがプリインストールされています。
5 GBのホームディレクトリはセッション間で保持されますが、VMは一時的なものであり、リセットされます
セッションが終了してから約20分。それ以降、システム全体の変更は持続しません。
Cloud SDKの使用に関するヘルプを表示するには、「gcloud help」と入力してください。その他の例については、次をご覧ください。
https://cloud.google.com/shell/docs/quickstartおよびhttps://cloud.google.com/shell/docs/examples
「cloudshell help」と入力すると、「cloudshell」ユーティリティの使用に関するヘルプが表示されます。共通の機能は
シェルの短いコマンドにエイリアスされています。たとえば、Bashプロンプトで「dl 」と入力すると、
ファイルをダウンロードします。これらのコマンドを表示するには、「cloudshell aliases」と入力してください。
「help」と入力すると、このメッセージがいつでも表示されます。 「builtin help」と入力すると、Bashインタープリターのヘルプが表示されます。
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簡易的に環境を構築した
udemyの動画からダウンロードしたgitのプログラムをつかった。
最初に表示されるcloud shel上にファイルを設定したとき、
直接ローカルIPをうってもみれないが、ウェブでプレビューを押せば見れる。
https://8080-dot-12511641-dot-devshell.appspot.com/?authuser=0
urlが上記のようになっている。
このソースコードを見ると以下の記載がある。
const hostname = '127.0.0.1';
const port = 8080;
nodeコマンドを使った
nodemonコマンドを使った
https://qiita.com/kazuhiro1128/items/bb003bbc5747f55938a2
https://maku77.github.io/nodejs/env/nodemon.html
cloud shellの仕組みに関するサイト
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ワンクリックでアカウントに対して仮想マシンが1台割り当てられます。
ターミナルも提供されているので既にHandsOnの環境が手に入っています!!
Cloud Shellを利用する為にはGmailアカウント、GsuiteアカウントもしくはCloud Identityで作成したアカウントが必要になりますが、これさえあればすぐに使う事が出来るんです。
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